11月30日(日)、
初のOhanaの独自の足もみ「大阪教室」を開催させて頂きました。
お初、と言うこともあり、もちろん、Ohanaスタッフ全員で挑ませて頂きました。
真っ暗の中の出発…スタッフのなかには3時起きした人も…。
老体にムチを打ちました。クマ加藤。
さておき、大阪教室での講義+実技は
いつもの教室と同じくOhana 近澤愛沙らしくアットホームな雰囲気で行われたと思います。
毎回教室に携わって思うのですが、その土地の色や特徴が様々違ってて面白いなぁ、と感じます。
そして今回驚いたのが、大阪の皆様、足もみが上手い!
手先が器用というのでしょうか。
それとも、足もみ力を読んで自分でしっかり試して頂いてからの参加だからこそ
アドバイスだけで、上手くなれるのでしょうか。
スタッフ同士で「大阪教室の皆さん本当に自分足もみうまくない?1回でもう教える所がないくらい。。。。。私たちの出番がないくらいだよね」
なんて言葉ででるくらいでした。
いや?もしかして近澤愛沙の教え方が良かったのか?近澤愛沙が覚醒したのか(笑。
(ないない〜失礼愛沙さん(笑。
足もみ力の本を持ってる方も多くて、足もみの認知度の高さに嬉しく思いました。
ひたすら自分の足を黙々ともまれてる方、お友達同士で痛いねーと楽しそうに受けられてる方、痛みに我慢できずにスタッフがまわって来る度に、恐怖の眼差しを向けられる方(笑)
今回も叫びと笑いの絶えない教室になりました。
その為か、教室内は熱気でムンムン。
冬なのに、慌てて冷房をつけましたが、全く冷えず(笑)
皆様、来られた時よりもお顔の色も足も、血色良くなって、元気に帰られていきました。
こんな姿を見ると、こっちまで元気になると同時に、足もみの威力を、誰にも頼らず自分でここまで変えることができることを、改めて実感できます。
今回初めて、棒2本買うからまけて、と言われた事が、さすが関西!!
って勝手にカルチャーショックを受けてしまいました(笑)