足もみ(足ツボ)・メノウフェイシャル・ロミロミで身体と心を癒す根本治療

まだまだ足もみ修行中

新規のお客様が来てくれた時に私は必ず聞く事があります。

それは

「ご自分で足もみされてますか?」

すると「上手くもめないからやってません」とか「上手くもめないからやめてしまいました」と言われる人が多くみえます。

それを聞くと

「私もいまだに自分の足が上手にもめた!と思う事がないよ」と言います。

 

毎日もんでいると足が変わっていくからもみかたも変わったり、身体が硬い日もあれば腰も痛い日もあります。

だから絶対にこうじゃないとという正しいもみかたなんてありません!

皆さんからみたらプロの私達でもお客さんのもみかたを聞いて、これいいなぁ♪ と思ったものは自分でもやってみます。

でも足もみ好きとしては負けた気がして悔しいですが…。

こうやってより効果があったり、やりやすかったりしたものがどんどん残っているので足のもみ方も日々、進化していっているのがOhana式なんですね。きっと。

だから上手いとか下手とかないからどんどん足をもんで下さい。

 

自分の足のスペシャリストになればいいのです。

 

 

子どもの足も一緒です。

毎日触ってみて不思議に思ったり、気になったりしたらとりあえずもんでみる。

そして子どもの足の変化に気がつけたら一人前です。いつも一緒にいるお母さんだけしか気がつかない事がたくさんあります。だからお母さんは自分の子どもの足もみ先生になれるんです。

 

ちなみに私はスパルタ先生なので子ども達から恐れられてますが、それでも身体の調子が悪い日は「もんでもいいよ」と子ども達から言ってくるので、足もみってスゴいなぁと思います♪

 

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よく男の子は身体が弱いと言われますが、我が家は男の子二人なので、元気でいられるのは本当に足もみのおかげです。

子ども元気で母は安心して働けるのです。

東京子どもスクール。足もみ太郎ママも参戦します。

楽しみ〜です。

 

 

 

 

まだまだ足もみ修行中

新規のお客様が来てくれた時に私は必ず聞く事があります。

それは

「ご自分で足もみされてますか?」

すると「上手くもめないからやってません」とか「上手くもめないからやめてしまいました」と言われる人が多くみえます。

それを聞くと

「私もいまだに自分の足が上手にもめた!と思う事がないよ」と言います。

 

毎日もんでいると足が変わっていくからもみかたも変わったり、身体が硬い日もあれば腰も痛い日もあります。

だから絶対にこうじゃないとという正しいもみかたなんてありません!

皆さんからみたらプロの私達でもお客さんのもみかたを聞いて、これいいなぁ♪ と思ったものは自分でもやってみます。

でも足もみ好きとしては負けた気がして悔しいですが…。

こうやってより効果があったり、やりやすかったりしたものがどんどん残っているので足のもみ方も日々、進化していっているのがOhana式なんですね。きっと。

だから上手いとか下手とかないからどんどん足をもんで下さい。

 

自分の足のスペシャリストになればいいのです。

 

 

子どもの足も一緒です。

毎日触ってみて不思議に思ったり、気になったりしたらとりあえずもんでみる。

そして子どもの足の変化に気がつけたら一人前です。いつも一緒にいるお母さんだけしか気がつかない事がたくさんあります。だからお母さんは自分の子どもの足もみ先生になれるんです。

 

ちなみに私はスパルタ先生なので子ども達から恐れられてますが、それでも身体の調子が悪い日は「もんでもいいよ」と子ども達から言ってくるので、足もみってスゴいなぁと思います♪

 

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よく男の子は身体が弱いと言われますが、我が家は男の子二人なので、元気でいられるのは本当に足もみのおかげです。

子ども元気で母は安心して働けるのです。

東京子どもスクール。足もみ太郎ママも参戦します。

楽しみ〜です。

 

 

 

 

子どもの発熱

今日は、お盆休み最終日ですね。皆さんは、どこか行かれたりしましたか?
大型連休は、子供にとって楽しみでもあるんですが、そんな時に起こってしまうもの。。。子供の発熱!

優大くんもお盆の初日、明日から休みってときに熱が出てしまいました(汗)
前の日に地元のお祭りで鼓笛をやって張り切りすぎて熱が出たかなって思ってます。

image

暑い中顔を真っ赤にしながら頑張りました。

実は、熱が出る前足を見ていてそろそろ熱が出るかな~って思っていました。
毎日足は、見たり触ったりしているので優大がごまかしてもすぐバレます(笑)
子供の足で一番分かりやすいのが、足の裏が黄色くなっていたり、ふくらはぎがいつもより張っていて固くなってきます。
足をもんで熱を押さえたりもしますが、たまには、体の中にいる悪いものを叩き出すために熱を出させたりもします。
よく子育ての大先輩の姉から熱を出すのもいいのよ~っと言われていました。
なので、優大も39度の熱と戦わせました。
しかし、足をもんでいるお陰なのか高熱の中でもご飯は、しっかり食べ水分もしっかりとってくれます。
心配するほどぐったりもしませんでした。
そして次の日には、熱も下がり元気よく蝉採りに出かけていきました(笑)
子供の復活力は、半端ないです!
大人より早い。

高熱が出たら、すぐ座薬をやったりするのもいいと思います。でも、少し足をもんでみたり、水分を多くとらせてみたり、自分の体の中に潜んでいる悪いものと戦わせてみるのもいいかもしれません。
それでも、心配なら最後の手段で座薬をやるのはどうでしょう。

優大くんもおしっこと汗がいっぱい出れば早く良くなるってことを覚えているのでこの日(今日ですね)の為に自分で努力してましたよ(笑)

子どもの自然治癒力の凄さを私も実感させられました。

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富士♪サファリパーク♪

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夏風邪は、長続きしやすいのでお子さんの足もみを試してみてくださいね♪

子どもの発熱

今日は、お盆休み最終日ですね。皆さんは、どこか行かれたりしましたか?
大型連休は、子供にとって楽しみでもあるんですが、そんな時に起こってしまうもの。。。子供の発熱!

優大くんもお盆の初日、明日から休みってときに熱が出てしまいました(汗)
前の日に地元のお祭りで鼓笛をやって張り切りすぎて熱が出たかなって思ってます。

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暑い中顔を真っ赤にしながら頑張りました。

実は、熱が出る前足を見ていてそろそろ熱が出るかな~って思っていました。
毎日足は、見たり触ったりしているので優大がごまかしてもすぐバレます(笑)
子供の足で一番分かりやすいのが、足の裏が黄色くなっていたり、ふくらはぎがいつもより張っていて固くなってきます。
足をもんで熱を押さえたりもしますが、たまには、体の中にいる悪いものを叩き出すために熱を出させたりもします。
よく子育ての大先輩の姉から熱を出すのもいいのよ~っと言われていました。
なので、優大も39度の熱と戦わせました。
しかし、足をもんでいるお陰なのか高熱の中でもご飯は、しっかり食べ水分もしっかりとってくれます。
心配するほどぐったりもしませんでした。
そして次の日には、熱も下がり元気よく蝉採りに出かけていきました(笑)
子供の復活力は、半端ないです!
大人より早い。

高熱が出たら、すぐ座薬をやったりするのもいいと思います。でも、少し足をもんでみたり、水分を多くとらせてみたり、自分の体の中に潜んでいる悪いものと戦わせてみるのもいいかもしれません。
それでも、心配なら最後の手段で座薬をやるのはどうでしょう。

優大くんもおしっこと汗がいっぱい出れば早く良くなるってことを覚えているのでこの日(今日ですね)の為に自分で努力してましたよ(笑)

子どもの自然治癒力の凄さを私も実感させられました。

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富士♪サファリパーク♪

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夏風邪は、長続きしやすいのでお子さんの足もみを試してみてくださいね♪

若かりし頃…

 

先日、久々寝違えをしました。
なんでこうも狭いベッドで寝相悪く寝てたかな…
というくらい、へんてこな姿勢で目が覚めました。
あぁ、やってまった(笑)
久々感じる、この痛み。

だけど、大して気にもしません。
足もみという強い味方があるから!

だけど、ふと思い出してみた。
前は頻繁に寝違えを起こして、辛かったなって…

頻繁に辛い思いをしてた時、私はOLしてました。
今思えば、OL時代が一番辛かった…体も心も。
毎日パソコンに向かって目も体もパンパンに張って、
男性が多いオフィスでは、冷房もガンガンで芯から冷え、
座りっぱなしで、忙しいとトイレにも行けず足はむくみ、痛くなり、
気付いたら足が太くなって、制服のスカートのウエストのホックが閉まらなくなり…
あれ?クマできてる??…(泣)

私の貴重な20代は、こんな不調な毎日であっと言う間に過ぎていきました。

その頃、気分転換にしていた習い事。
料理教室とか、音楽とか、ヨガとか、マッサージとか…いろいろ。
その中で、足もみに出会いました。
衝撃的でした、痛さが(笑)

私きっと、20代よりアラフォーになった今の方が元気です。

自分の体にすごく効いたから、お節介かしらと思いつつ
事務職の友達に広めまくってみた。
もちろん、やる、やらないはその人次第。
ある私のお友達は、私を信じて…いや、足もんですぐ困ってた症状が和らいだ即効性を体験し、
足もみを信じて、毎日欠かさずもみ続けてます…
やり方を詳しく教えた記憶はないけど、棒とクリームを使って彼女なりにもんでます。
だけど、ちゃんと効果は出てる。
肩こりがなくなってきたの〜!って声を聞くたび、
嬉しい反面、たまにサボってしまう私への喝になってます。

事務職って、女性にとって体にすごく負担がかかる職種だと思います。
頭痛、肩こり、腰痛、冷え、むくみ…

今月東京にて、OLさん向けの一日教室があります。
自分で自分の足をもみます。
もんだ後の変化を体験していってください。
そして、自分の足をもみ続けて効果を感じたら、
隣のデスクの子にも、足もみのことを、ぜひ教えてあげてください。

痛い足もみも、皆でやるとなぜか楽しい!
笑いの絶えない目からウロコ?教室になるかと思います。

 

私の命がけのローラー絶叫風景・・・・。

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あ〜痛い。痛い。。。寝違いには、足裏を自分でもんで、ローラーで身体をほぐす。これOhana流。ローラーは足裏には使わない!身体。足裏以外から。と。私にはまだ早い。と、未だにローラーを売ってもらえません。スタッフでいる私でさえ、5年ローラーを購入できてません。。。。

ショック(笑。

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「オフィスレディのための足もみ教室」教室の内容

時間:19:00〜21:00

即効性抜群。オフィスでこっそり行う浮腫みの取り方。

毎日続けられる簡単足もみ方法(左右実技指導)。

自分で診られる足裏診断解説。

 

 

子ども教室について

 

 

子ども足もみの役割りとは。

 

子育てしていて、1番助かったもの、それは…足もみなんだなー。

 

私が子どもを産んだ時は、子どもの足もみをしようなんてさらさら思っていなかった。

これが私の本音。

だって子どもを作るまでにあんなに自分で足もみして手作りで作った。

私の中の足もみのゴールは子どもを作ることだったから。

2ヶ月になるころ、娘は便秘になってしまった。

 

どうしてもこうしてもうんちが一週間溜まる。 そして、放っておいただけ溜まる。

肛門刺激もやった。おなかマッサージもやった。が、頑固な便秘は治らない。

というより、ママ、焦っている。

 

そんなさなか、足もみ太郎ママが、ウチへ来て、「ああ、肛門硬いですよ。」ゴリゴリ〜、っと。

 

その後、驚くほどうんちが出るように。

 

いや〜、足もみすげ〜。

あんだけ散々自分は足もみしたのに、その効果を実感したのに、こんな痛いこと我が子にさせられないと勝手に思い込んでいた。

それが子ども足もみの最初だった。

 

娘の足は硬く冷えていて常に足汗をかいている、ふくらはぎも張っている。

あ、子どもだってこんなに違うんだ。甥っ子のも触ってみる。あ、柔らかい、あったかい。

 

うちの子、ろ、ろうはいぶつーっ!的な。

 

そこから、私と娘と愛沙と太郎ママの足もみ研究が始まる。

 

 

だから、毎日娘の足を触るようになった。

時には、今となっては笑われるが、

愛沙に

「娘を捕まえといて〜。私がもむから。」

と発言に。愛沙は大爆笑の日々。

「ねぇ、私がもんだ方が効果的じゃない?私、一応プロというか、足もみでお金もらってるんですけど。。。」(愛沙)

こんな足もみのプロばかりがいる私の幸せな環境なのに、

ここだけは、いつも譲れなかった(笑。

確かにプロにもませたら効果的なのかもしれないけど、

娘といるのはいつも私。

 

だから私がもむことの方が、私が娘を分かっているし、娘の痛い所への変化を一番知りたい。今日のゴリゴリ、明日のゴリゴリを知りたい。娘にとって、私の足もみは誰にも負けない、娘だけのプロ足もみ師を目指していました。

私は、ロミロミ、瑪瑙フェイシャルの担当だけど、

今でも、これだけは言っています。

愛沙よりも、足もみ太郎のママよりも、娘への足もみは私の方が上手いと(笑!!

(※子どもスクールでもOhanaは私みたいな、こんな自意識過剰(笑)な、足もみママを目指します。)

 

痛いので、そんなに毎日やってあげられない(親心)。

風邪引いた時、便秘した時… でもだんだん不調が出る前に分かってきた。

あ、熱出しそうだな、体調崩しそうだな。じゃあ揉むか。 子どもに体温を計るように足で健康診断をしていた。

 

1度、2歳のころ悲鳴のようにお腹を痛がった。

もちろん、すぐ救急に電話した。 「どんな感じですか?うんちは溜まってますか?」 「いえいえ、そんな状態ではなく悲鳴ですぅぅぅ!!」

 

もうプチパニック状態。私元看護師なんですけど。。。。。

 

ふと我に返り、足を触ってみる。さほど硬くない。

 

ゴリゴリしたら、ほぐれる。

 

娘をさすりながら、足を優しくゴリゴリしてみるとみるみるお寝んねに。

 

「寝れたなら、大丈夫ですよ、お母さん」

 

救急の看護師さんの言葉がやっと耳に入った瞬間だった。

 

色々なことを知っているだけに、こんな病気だったらどうしよう、

私の判断ミスでなにか起こったらどうしようとか考えてしまっていた。

でもいつも触っている足で、安心した自分がいた。

これって、親も子も助けるな。と。

 

随分、痛くもして、娘を足もみ恐怖症にしてしまったこともあったけど、

試行錯誤をみんなで繰り返し、 やっと親子が安心して足もみ出来る形になった。

 

一時はここまでになるくらいもんでしまった(笑)。あざ。

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今では、4歳の彼女は、疲れてくると、

「足もみもみ、したーい」 と言ってくれる。

時に、自分で揉んでることもある。

私も揉んでくれる。(笑)

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今はアトピーと闘い中。

けど、親子して苦しくない。

痒がったら、揉んであげればいい。

愛を送りながら。

一時ひどかったのも、かなり綺麗になった。

まあ、悪くもなるけど、ちゃんとサインが足に出てるから。

彼女も感じてるみたいだしね。

ここ、腫れてるー!とか言いますからね。

すごいな。

image

 

だからか、私は子育てに疲れを感じない。

というより、楽しくて仕方ない。

時に面倒とか思うけど、それは家事であったり、

夫で(笑)あったりするだけで、

娘の存在は私にとって大きな愛なのです。

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という内容を東京でお披露目します。

今回、私たちは、子どもと親の足もみと限定しておりますが、

もちろん、これから出産予定、妊娠希望の方、

子どもさんに関わるお仕事、保母さん、学校の先生、塾の先生、

ピアノの先生などのお一人様でのご参加もお待ちしております。

子どもの足をみて健康診断ができるのも、自分が安心して毎日を過ごすことができると想います。

 

子どもスクールの内容をお知らせ致します。

8月29日(金)13:00〜15:00

足で診られるよう、たくさん私たちが撮りためてきた

足の例をみながらの、足の解説。

子どもの足の見立てができる実技体験。

ご自分の足もみ方指導。

毎日できる子どもの足のもみ方指導。

と、やることたくさんで実技を中心におこなっていきます。

 

 

 

 

 

子ども教室について

 

 

子ども足もみの役割りとは。

 

子育てしていて、1番助かったもの、それは…足もみなんだなー。

 

私が子どもを産んだ時は、子どもの足もみをしようなんてさらさら思っていなかった。

これが私の本音。

だって子どもを作るまでにあんなに自分で足もみして手作りで作った。

私の中の足もみのゴールは子どもを作ることだったから。

2ヶ月になるころ、娘は便秘になってしまった。

 

どうしてもこうしてもうんちが一週間溜まる。 そして、放っておいただけ溜まる。

肛門刺激もやった。おなかマッサージもやった。が、頑固な便秘は治らない。

というより、ママ、焦っている。

 

そんなさなか、足もみ太郎ママが、ウチへ来て、「ああ、肛門硬いですよ。」ゴリゴリ〜、っと。

 

その後、驚くほどうんちが出るように。

 

いや〜、足もみすげ〜。

あんだけ散々自分は足もみしたのに、その効果を実感したのに、こんな痛いこと我が子にさせられないと勝手に思い込んでいた。

それが子ども足もみの最初だった。

 

娘の足は硬く冷えていて常に足汗をかいている、ふくらはぎも張っている。

あ、子どもだってこんなに違うんだ。甥っ子のも触ってみる。あ、柔らかい、あったかい。

 

うちの子、ろ、ろうはいぶつーっ!的な。

 

そこから、私と娘と愛沙と太郎ママの足もみ研究が始まる。

 

 

だから、毎日娘の足を触るようになった。

時には、今となっては笑われるが、

愛沙に

「娘を捕まえといて〜。私がもむから。」

と発言に。愛沙は大爆笑の日々。

「ねぇ、私がもんだ方が効果的じゃない?私、一応プロというか、足もみでお金もらってるんですけど。。。」(愛沙)

こんな足もみのプロばかりがいる私の幸せな環境なのに、

ここだけは、いつも譲れなかった(笑。

確かにプロにもませたら効果的なのかもしれないけど、

娘といるのはいつも私。

 

だから私がもむことの方が、私が娘を分かっているし、娘の痛い所への変化を一番知りたい。今日のゴリゴリ、明日のゴリゴリを知りたい。娘にとって、私の足もみは誰にも負けない、娘だけのプロ足もみ師を目指していました。

私は、ロミロミ、瑪瑙フェイシャルの担当だけど、

今でも、これだけは言っています。

愛沙よりも、足もみ太郎のママよりも、娘への足もみは私の方が上手いと(笑!!

(※子どもスクールでもOhanaは私みたいな、こんな自意識過剰(笑)な、足もみママを目指します。)

 

痛いので、そんなに毎日やってあげられない(親心)。

風邪引いた時、便秘した時… でもだんだん不調が出る前に分かってきた。

あ、熱出しそうだな、体調崩しそうだな。じゃあ揉むか。 子どもに体温を計るように足で健康診断をしていた。

 

1度、2歳のころ悲鳴のようにお腹を痛がった。

もちろん、すぐ救急に電話した。 「どんな感じですか?うんちは溜まってますか?」 「いえいえ、そんな状態ではなく悲鳴ですぅぅぅ!!」

 

もうプチパニック状態。私元看護師なんですけど。。。。。

 

ふと我に返り、足を触ってみる。さほど硬くない。

 

ゴリゴリしたら、ほぐれる。

 

娘をさすりながら、足を優しくゴリゴリしてみるとみるみるお寝んねに。

 

「寝れたなら、大丈夫ですよ、お母さん」

 

救急の看護師さんの言葉がやっと耳に入った瞬間だった。

 

色々なことを知っているだけに、こんな病気だったらどうしよう、

私の判断ミスでなにか起こったらどうしようとか考えてしまっていた。

でもいつも触っている足で、安心した自分がいた。

これって、親も子も助けるな。と。

 

随分、痛くもして、娘を足もみ恐怖症にしてしまったこともあったけど、

試行錯誤をみんなで繰り返し、 やっと親子が安心して足もみ出来る形になった。

 

一時はここまでになるくらいもんでしまった(笑)。あざ。

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今では、4歳の彼女は、疲れてくると、

「足もみもみ、したーい」 と言ってくれる。

時に、自分で揉んでることもある。

私も揉んでくれる。(笑)

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今はアトピーと闘い中。

けど、親子して苦しくない。

痒がったら、揉んであげればいい。

愛を送りながら。

一時ひどかったのも、かなり綺麗になった。

まあ、悪くもなるけど、ちゃんとサインが足に出てるから。

彼女も感じてるみたいだしね。

ここ、腫れてるー!とか言いますからね。

すごいな。

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だからか、私は子育てに疲れを感じない。

というより、楽しくて仕方ない。

時に面倒とか思うけど、それは家事であったり、

夫で(笑)あったりするだけで、

娘の存在は私にとって大きな愛なのです。

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という内容を東京でお披露目します。

今回、私たちは、子どもと親の足もみと限定しておりますが、

もちろん、これから出産予定、妊娠希望の方、

子どもさんに関わるお仕事、保母さん、学校の先生、塾の先生、

ピアノの先生などのお一人様でのご参加もお待ちしております。

子どもの足をみて健康診断ができるのも、自分が安心して毎日を過ごすことができると想います。

 

子どもスクールの内容をお知らせ致します。

8月29日(金)13:00〜15:00

足で診られるよう、たくさん私たちが撮りためてきた

足の例をみながらの、足の解説。

子どもの足の見立てができる実技体験。

ご自分の足もみ方指導。

毎日できる子どもの足のもみ方指導。

と、やることたくさんで実技を中心におこなっていきます。

 

 

 

 

 

お隣のご夫婦

お隣のご夫婦。

 

なんてタイトルを付けてしまいました。

最近の私の感動。

 

このご夫婦に勉強させられることばかりです。

私はまだまだ未熟でした。

 

 

ご来店された時、

私の本は既にボロボロになっており、至る処にマーカーやメモがされていました。

私も勿論、こんなに使っていない。そして怒れることに(笑)我がOhanaメンバーも持っているのを見たことがない。オイ。コラっ。(と、ブログで突っ込んでみる)

 

旦那様「僕は肝臓癌で。。。転移もして3ヶ月と言われて3年生きている」

奥様「私は、この足もみが最後の砦なんです。だって病院に行く、聞く、側にいるだけじゃなくて、私にできることがある。私が治せると思ったから。」

 

嬉しかった。

ただただ嬉しかった。

私の本で、大切な旦那様の命を繋ぐと言って頂けたことに感謝しています。

奥様「毎日だって、泣いたって、縄付けてでも、彼を私はもみます。1日2回の方が良いって言われたら、何回でも私の腕が壊れてももみます」

 

いつも、旦那様の施術について来られて、

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こうして、もみ方を勉強して、

毎日、毎日欠かすことなく旦那様の足もみをしています。

(左右の差はこんな感じです)

Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTURE

 

 

奥様ご自身の足も毎日もんで。自分の元気な身体の足と、病気の旦那様の足と比べて、

「私は痛くないのに、、、、ということは、ココが弱いんだ!」と、奥様流に「痛い!近澤さんはこんな所、こんな痛さじゃない!」と

喧嘩しながらも、足もみで病気と闘っておられます。

 

私は、2週間に1回、足もみをさせて頂いております。

いつも正直驚いております。

我がOhanaメンバーが昨日もみましたか?

毎日ご来店しておりますか?

と聞くくらい、Ohanaメンバーが研究に研究を積んだような足で、私にバトンを渡してくれます。

強みはやはり、自分の足をもんで旦那様をもんでいることが結果なのでしょう。

 

奥様は来る度に質問を持って来られ、「もっと、もっと旦那をもみたい!」と言います。

私は奥様に学ぶことばかりです。足のもみ方、家族の足もみについて勉強させて頂いております。

このご夫婦は愛と共に永遠に命が続くと私は思います。

ご夫婦の、足もみ後のこの笑顔。

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病気と闘っている覚悟。愛。勇気。

 

自分たちの手で病気を克服し

こうして「足もみ力」2(ツー)、3(スリー)。。。。。

ができていくんだと、

私は思いました。

 

私の足もみ力は、きっかけであって、

そして勿論、私は凄くないし、先生でもない。

私がこの「足もみ力」の本を書いた理由はただ一つ。

何でこんないいことを知らないの?やらないの?

こんないいことみんなに知ってもらいたかっただけの

思いの本です。

 

やり方も全て私の編集生活の最後の作品となるよう

印すことができたと思っています。

後は、私は思います。

今回ご紹介させて頂いた、ご夫婦のように足もみを自分たち流にしていって頂きたいです。

ご夫婦のように、自分たちで治療法を決めること。自分で足もみの効果や身体に気付くこと。そして最後は愛というスパイスがあれば、私は治らない病はないと思う。

私は今でも

ただただ、足もみが好きというより、

生きるためにやっている。

 

不器用に相変わらず生きていますが、足をもんだら、元気になる。

私は、私流に、その日にやりたいだけ押して、痛い痛いと言いたい時は、潰したい所を力尽くて腫れるまでやる。痛くないようにもみたい時は、優しくお白湯を飲むためだけにもむ日がある。だって私の足だし、私の時間だし、私が自分で決めていることだし、誰にも迷惑かけていない。自分の手で行っていること。足をもんで悪くなることがある?自分の手にそんな力があると思う?私の手は私の足をもむ。よくなることしかないと信じています。

 

私にとって、自分で自分の足をもむことは、おまじないでもあり、私の生きる手段です。

 

かと言って、私にも教えてくれる師匠がいます。

師匠が、今でも足をもんでくれないけど、

自分の足のもみ方を、教えてくれました。

病気になった時も、毎日のもみ方を教えてくれたから、今でも元気な私がいる。

だから、私も師匠にアドバイスをもらったり、足についておしえてもらったことをお伝えするために1日教室を開催していきます。

 

是非、自分流のもみ方を1日教室でお披露目ください。

そこから始めましょう。1日教室。

(東京にて8月29日、30日開催致します。)

 

皆さんのもみ方、新しいもみ方の情報交換となる場所にできるよう

私たちOhanaも愛ある施術、愛ある授業を行うため

毎日、皆様に負けないように自分の足をもんでいます。

お隣のご夫婦

お隣のご夫婦。

 

なんてタイトルを付けてしまいました。

最近の私の感動。

 

このご夫婦に勉強させられることばかりです。

私はまだまだ未熟でした。

 

 

ご来店された時、

私の本は既にボロボロになっており、至る処にマーカーやメモがされていました。

私も勿論、こんなに使っていない。そして怒れることに(笑)我がOhanaメンバーも持っているのを見たことがない。オイ。コラっ。(と、ブログで突っ込んでみる)

 

旦那様「僕は肝臓癌で。。。転移もして3ヶ月と言われて3年生きている」

奥様「私は、この足もみが最後の砦なんです。だって病院に行く、聞く、側にいるだけじゃなくて、私にできることがある。私が治せると思ったから。」

 

嬉しかった。

ただただ嬉しかった。

私の本で、大切な旦那様の命を繋ぐと言って頂けたことに感謝しています。

奥様「毎日だって、泣いたって、縄付けてでも、彼を私はもみます。1日2回の方が良いって言われたら、何回でも私の腕が壊れてももみます」

 

いつも、旦那様の施術について来られて、

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こうして、もみ方を勉強して、

毎日、毎日欠かすことなく旦那様の足もみをしています。

(左右の差はこんな感じです)

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奥様ご自身の足も毎日もんで。自分の元気な身体の足と、病気の旦那様の足と比べて、

「私は痛くないのに、、、、ということは、ココが弱いんだ!」と、奥様流に「痛い!近澤さんはこんな所、こんな痛さじゃない!」と

喧嘩しながらも、足もみで病気と闘っておられます。

 

私は、2週間に1回、足もみをさせて頂いております。

いつも正直驚いております。

我がOhanaメンバーが昨日もみましたか?

毎日ご来店しておりますか?

と聞くくらい、Ohanaメンバーが研究に研究を積んだような足で、私にバトンを渡してくれます。

強みはやはり、自分の足をもんで旦那様をもんでいることが結果なのでしょう。

 

奥様は来る度に質問を持って来られ、「もっと、もっと旦那をもみたい!」と言います。

私は奥様に学ぶことばかりです。足のもみ方、家族の足もみについて勉強させて頂いております。

このご夫婦は愛と共に永遠に命が続くと私は思います。

ご夫婦の、足もみ後のこの笑顔。

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病気と闘っている覚悟。愛。勇気。

 

自分たちの手で病気を克服し

こうして「足もみ力」2(ツー)、3(スリー)。。。。。

ができていくんだと、

私は思いました。

 

私の足もみ力は、きっかけであって、

そして勿論、私は凄くないし、先生でもない。

私がこの「足もみ力」の本を書いた理由はただ一つ。

何でこんないいことを知らないの?やらないの?

こんないいことみんなに知ってもらいたかっただけの

思いの本です。

 

やり方も全て私の編集生活の最後の作品となるよう

印すことができたと思っています。

後は、私は思います。

今回ご紹介させて頂いた、ご夫婦のように足もみを自分たち流にしていって頂きたいです。

ご夫婦のように、自分たちで治療法を決めること。自分で足もみの効果や身体に気付くこと。そして最後は愛というスパイスがあれば、私は治らない病はないと思う。

私は今でも

ただただ、足もみが好きというより、

生きるためにやっている。

 

不器用に相変わらず生きていますが、足をもんだら、元気になる。

私は、私流に、その日にやりたいだけ押して、痛い痛いと言いたい時は、潰したい所を力尽くて腫れるまでやる。痛くないようにもみたい時は、優しくお白湯を飲むためだけにもむ日がある。だって私の足だし、私の時間だし、私が自分で決めていることだし、誰にも迷惑かけていない。自分の手で行っていること。足をもんで悪くなることがある?自分の手にそんな力があると思う?私の手は私の足をもむ。よくなることしかないと信じています。

 

私にとって、自分で自分の足をもむことは、おまじないでもあり、私の生きる手段です。

 

かと言って、私にも教えてくれる師匠がいます。

師匠が、今でも足をもんでくれないけど、

自分の足のもみ方を、教えてくれました。

病気になった時も、毎日のもみ方を教えてくれたから、今でも元気な私がいる。

だから、私も師匠にアドバイスをもらったり、足についておしえてもらったことをお伝えするために1日教室を開催していきます。

 

是非、自分流のもみ方を1日教室でお披露目ください。

そこから始めましょう。1日教室。

(東京にて8月29日、30日開催致します。)

 

皆さんのもみ方、新しいもみ方の情報交換となる場所にできるよう

私たちOhanaも愛ある施術、愛ある授業を行うため

毎日、皆様に負けないように自分の足をもんでいます。

7月29日・30日ネットでのグッズ注文についてのお知らせ

暑中お見舞い申し上げます。

 

各地で次々と梅雨があけていき、本格的な夏が始まりました!

 

我が家の子どもたちも夏休み。楽しい楽しい夏休み…。

でも子どもと一緒に、遊んでばかりはいられませ~ん。

オトナですから。仕事に家事、頑張ります!

 

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遊んであげれない、そんな時の必需品……そう!プールで~す!

 

みんな大好き!テッパンですね。

 

水を入れて準備しておけば、午前中、お昼から、

そして夕方…と、好きな時に好きなだけ入って楽しんでくれてます。

 

密かな私の楽しみ。

プールから出た後の、冷えた身体をギュッと抱きしめると、

これまたひんやり~気持ちイイ。

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暑い日が続きますが、皆様、元気にお過ごし下さいね。

 

さて、

7月29日30日は、システム整備の為、ネットでのグッズ注文はお受けすることが出来ません。

2日間、ご迷惑をお掛け致しますが、

何卒、よろしくお願い致します。

 

※ネット画面上では注文ができますが、返信メールが届きませんのでご了承ください。