足もみ(足ツボ)・メノウフェイシャル・ロミロミで身体と心を癒す根本治療

子どもと親の足もみスクール

東京スクール開催しました。

 

初のオハナちゃんの試み。

テーマに分けて開催しました。

 

親と子どもで参加できる親子足もみ教室。

29日金曜日13時から15時にて行いました。

 

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先ずは、私の子ども足もみに対する熱弁…

 

子どもたちには、

熱弁がウザすぎると思うので、子どもたちのペースで、遊び回ってもらっても、泣い

てもらっても、お菓子食べても、私の授業妨害ありとお約束させて頂きました。好き

に遊び周りながら自由に過ごしてもらいました。

 

それもそのはず、自分で家で足をもむなんて、もっと忙しいし、ワサワサ…してる環境

で、やっていくんだから、子どもは元気、自由。こんなの当たり前。

 

足もみ太郎のママの

ママの足のもみ方。

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お母さんたちが先ずは足をもみました。勿論、お子様連れではない方にもご参加頂き、

初級の足もみ教室を行いました。

 

 

ここから、お子様の足もみ。

足の見立てなど、

足の例を出しながら講習。

を行い、いよいよお子様の足もみ体験。

足もみはじめよ~と一言かける練習から。

この声掛けが大切。

「もみちゃん始めるよ~」「もみもみするよ~」

子どもたちは、めっちゃおとなしくママの足もみを見ていてお利口さんだった。。。。

が、

この実技になった途端。

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お母さんも容赦なく棒でつくわ~つくわ~。

 

自分がこれくらいの力で効果あったから自分の力で押してらっしゃいました(笑。

みんな、せっかくご機嫌だったのに、会場は涙ラッシュ。

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初めての注意

「強い~」「強い~」

って。うん〜微笑ましいけどね。

 

やってるお母さんも大笑い。

ノックアウト(笑。

Exif_JPEG_PICTUREキャワイイ〜。

 

 

これは新しい発見でした。

お母さんたちの足もみから始めて、自分の効果があった分だけの力でやる。

 

そうだよね。

やるよね~。

私達も、そうやって試してきた。

 

その試した、Ohanaの子どもたちのアザをお見せしました。

ここまで私たちももんでやってきました。

が、効果は同じ。

あざができて恐怖になり、3日に1度しかもめなかった。

 

そこから、毎日もむ強さでやるようにしたら、

効果が、全く違いました。

 

と。ご報告。

 

大切なのは、

子どもの足を棒でもんであげること。

 

棒で老廃物を触るだけでOK。

それを毎日やること。

 

子どもの足は、大人よりもっと小さいからツボも小さい。

内蔵に直接影響を与える足裏は、棒で刺激する。

昔から言うではないですか~

足を刺激すると扁平足が治ると。

だから足もみはいいのです。

 

そもそもOhanaが足もみという言葉にこだわったのは

「足もみ」は、自分でもむ。セルフケアという意味です。

(ん?これは初めて明かしますが。誰も理由は知らなかったけど。Ohanaとワニブックス

さんでこだわり本のタイトルになりました。)

 

 

ふくらはぎから、膝裏まで、棒でもんでもらいました。

 

棒でやることで、泣きますが、

その前に、足を押さえつけられることで泣きます。

不安にならず、

痛いとか、嫌だから泣く、泣き方とは違います。

この泣き方は、足もみの泣き方なのか。。。と、涙の判断もしてください。

足もみ中は、意外に涙は出ていません。

 

お母さんたちも棒の使い方をすぐマスター。簡単にすぐ棒を使いこなせるものです。

本当上手い。

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体勢も、自分たちで考えてやってもらい、スタッフで

アドバイスしながら行いましたが、

やっぱりお母さんですね。

当然ですが、私がもむより上手い。それも1日でマスターできるものです。

子どものプロは私ではなく、

お母さんだと更に実感です。

 

 

足もみが終わったら

ギュっと抱きしめて

「もみちゃん終わったよ。よく頑張ったね。すごい~すごい~」

って声かけをしてください。

ママがギュッと抱きしめたら、ちょっと痛くてもチャラです。

そして最後のお仕事、お白湯を飲んで

子ども教室は終わりました。

Ohanaの子ども足もみは、

棒でもむこと、

そしてこの声掛けを大切にしております。

子どもスクールin東京の

ご報告ブログで、子ども足もみをお伝えさせて頂きました。

 

今もまだまだOhanaでは摸索中の、子ども足もみです。

初のスクールを行うことで、私たちも

更なる発見をしています。

熱が出た時の足。

蕁麻疹が出た時の足。

太ももの硬さは足の裏に関係あるかなど。

Ohanaの太郎と花子で足もみを見つめています。

足って本当に面白い!と、子どもの足をみて思います。

次回、また長いお休みにて

開催したいと思います。

それまで、もっともっと親と子どもの足もみを続けて

ご報告させてもらいます。

 

 

 

 

 

9月のお休みのお知らせ

またまた遅くなりましたが、

9月のお休みのお知らせです。

 

日曜・祝日はお休みを頂戴いたします。

 

9/3(水)、11(木)、17(水)、25(木)は、

スタッフ研修のため、 臨時でお休みをいただきます。

 
ご迷惑をおかけいたしますが、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

9月のお休みのお知らせ

またまた遅くなりましたが、

9月のお休みのお知らせです。

 

日曜・祝日はお休みを頂戴いたします。

 

9/3(水)、11(木)、17(水)、25(木)は、

スタッフ研修のため、 臨時でお休みをいただきます。

 
ご迷惑をおかけいたしますが、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

まだまだ足もみ修行中

新規のお客様が来てくれた時に私は必ず聞く事があります。

それは

「ご自分で足もみされてますか?」

すると「上手くもめないからやってません」とか「上手くもめないからやめてしまいました」と言われる人が多くみえます。

それを聞くと

「私もいまだに自分の足が上手にもめた!と思う事がないよ」と言います。

 

毎日もんでいると足が変わっていくからもみかたも変わったり、身体が硬い日もあれば腰も痛い日もあります。

だから絶対にこうじゃないとという正しいもみかたなんてありません!

皆さんからみたらプロの私達でもお客さんのもみかたを聞いて、これいいなぁ♪ と思ったものは自分でもやってみます。

でも足もみ好きとしては負けた気がして悔しいですが…。

こうやってより効果があったり、やりやすかったりしたものがどんどん残っているので足のもみ方も日々、進化していっているのがOhana式なんですね。きっと。

だから上手いとか下手とかないからどんどん足をもんで下さい。

 

自分の足のスペシャリストになればいいのです。

 

 

子どもの足も一緒です。

毎日触ってみて不思議に思ったり、気になったりしたらとりあえずもんでみる。

そして子どもの足の変化に気がつけたら一人前です。いつも一緒にいるお母さんだけしか気がつかない事がたくさんあります。だからお母さんは自分の子どもの足もみ先生になれるんです。

 

ちなみに私はスパルタ先生なので子ども達から恐れられてますが、それでも身体の調子が悪い日は「もんでもいいよ」と子ども達から言ってくるので、足もみってスゴいなぁと思います♪

 

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よく男の子は身体が弱いと言われますが、我が家は男の子二人なので、元気でいられるのは本当に足もみのおかげです。

子ども元気で母は安心して働けるのです。

東京子どもスクール。足もみ太郎ママも参戦します。

楽しみ〜です。

 

 

 

 

まだまだ足もみ修行中

新規のお客様が来てくれた時に私は必ず聞く事があります。

それは

「ご自分で足もみされてますか?」

すると「上手くもめないからやってません」とか「上手くもめないからやめてしまいました」と言われる人が多くみえます。

それを聞くと

「私もいまだに自分の足が上手にもめた!と思う事がないよ」と言います。

 

毎日もんでいると足が変わっていくからもみかたも変わったり、身体が硬い日もあれば腰も痛い日もあります。

だから絶対にこうじゃないとという正しいもみかたなんてありません!

皆さんからみたらプロの私達でもお客さんのもみかたを聞いて、これいいなぁ♪ と思ったものは自分でもやってみます。

でも足もみ好きとしては負けた気がして悔しいですが…。

こうやってより効果があったり、やりやすかったりしたものがどんどん残っているので足のもみ方も日々、進化していっているのがOhana式なんですね。きっと。

だから上手いとか下手とかないからどんどん足をもんで下さい。

 

自分の足のスペシャリストになればいいのです。

 

 

子どもの足も一緒です。

毎日触ってみて不思議に思ったり、気になったりしたらとりあえずもんでみる。

そして子どもの足の変化に気がつけたら一人前です。いつも一緒にいるお母さんだけしか気がつかない事がたくさんあります。だからお母さんは自分の子どもの足もみ先生になれるんです。

 

ちなみに私はスパルタ先生なので子ども達から恐れられてますが、それでも身体の調子が悪い日は「もんでもいいよ」と子ども達から言ってくるので、足もみってスゴいなぁと思います♪

 

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よく男の子は身体が弱いと言われますが、我が家は男の子二人なので、元気でいられるのは本当に足もみのおかげです。

子ども元気で母は安心して働けるのです。

東京子どもスクール。足もみ太郎ママも参戦します。

楽しみ〜です。

 

 

 

 

子どもの発熱

今日は、お盆休み最終日ですね。皆さんは、どこか行かれたりしましたか?
大型連休は、子供にとって楽しみでもあるんですが、そんな時に起こってしまうもの。。。子供の発熱!

優大くんもお盆の初日、明日から休みってときに熱が出てしまいました(汗)
前の日に地元のお祭りで鼓笛をやって張り切りすぎて熱が出たかなって思ってます。

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暑い中顔を真っ赤にしながら頑張りました。

実は、熱が出る前足を見ていてそろそろ熱が出るかな~って思っていました。
毎日足は、見たり触ったりしているので優大がごまかしてもすぐバレます(笑)
子供の足で一番分かりやすいのが、足の裏が黄色くなっていたり、ふくらはぎがいつもより張っていて固くなってきます。
足をもんで熱を押さえたりもしますが、たまには、体の中にいる悪いものを叩き出すために熱を出させたりもします。
よく子育ての大先輩の姉から熱を出すのもいいのよ~っと言われていました。
なので、優大も39度の熱と戦わせました。
しかし、足をもんでいるお陰なのか高熱の中でもご飯は、しっかり食べ水分もしっかりとってくれます。
心配するほどぐったりもしませんでした。
そして次の日には、熱も下がり元気よく蝉採りに出かけていきました(笑)
子供の復活力は、半端ないです!
大人より早い。

高熱が出たら、すぐ座薬をやったりするのもいいと思います。でも、少し足をもんでみたり、水分を多くとらせてみたり、自分の体の中に潜んでいる悪いものと戦わせてみるのもいいかもしれません。
それでも、心配なら最後の手段で座薬をやるのはどうでしょう。

優大くんもおしっこと汗がいっぱい出れば早く良くなるってことを覚えているのでこの日(今日ですね)の為に自分で努力してましたよ(笑)

子どもの自然治癒力の凄さを私も実感させられました。

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富士♪サファリパーク♪

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夏風邪は、長続きしやすいのでお子さんの足もみを試してみてくださいね♪

子どもの発熱

今日は、お盆休み最終日ですね。皆さんは、どこか行かれたりしましたか?
大型連休は、子供にとって楽しみでもあるんですが、そんな時に起こってしまうもの。。。子供の発熱!

優大くんもお盆の初日、明日から休みってときに熱が出てしまいました(汗)
前の日に地元のお祭りで鼓笛をやって張り切りすぎて熱が出たかなって思ってます。

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暑い中顔を真っ赤にしながら頑張りました。

実は、熱が出る前足を見ていてそろそろ熱が出るかな~って思っていました。
毎日足は、見たり触ったりしているので優大がごまかしてもすぐバレます(笑)
子供の足で一番分かりやすいのが、足の裏が黄色くなっていたり、ふくらはぎがいつもより張っていて固くなってきます。
足をもんで熱を押さえたりもしますが、たまには、体の中にいる悪いものを叩き出すために熱を出させたりもします。
よく子育ての大先輩の姉から熱を出すのもいいのよ~っと言われていました。
なので、優大も39度の熱と戦わせました。
しかし、足をもんでいるお陰なのか高熱の中でもご飯は、しっかり食べ水分もしっかりとってくれます。
心配するほどぐったりもしませんでした。
そして次の日には、熱も下がり元気よく蝉採りに出かけていきました(笑)
子供の復活力は、半端ないです!
大人より早い。

高熱が出たら、すぐ座薬をやったりするのもいいと思います。でも、少し足をもんでみたり、水分を多くとらせてみたり、自分の体の中に潜んでいる悪いものと戦わせてみるのもいいかもしれません。
それでも、心配なら最後の手段で座薬をやるのはどうでしょう。

優大くんもおしっこと汗がいっぱい出れば早く良くなるってことを覚えているのでこの日(今日ですね)の為に自分で努力してましたよ(笑)

子どもの自然治癒力の凄さを私も実感させられました。

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富士♪サファリパーク♪

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夏風邪は、長続きしやすいのでお子さんの足もみを試してみてくださいね♪

若かりし頃…

 

先日、久々寝違えをしました。
なんでこうも狭いベッドで寝相悪く寝てたかな…
というくらい、へんてこな姿勢で目が覚めました。
あぁ、やってまった(笑)
久々感じる、この痛み。

だけど、大して気にもしません。
足もみという強い味方があるから!

だけど、ふと思い出してみた。
前は頻繁に寝違えを起こして、辛かったなって…

頻繁に辛い思いをしてた時、私はOLしてました。
今思えば、OL時代が一番辛かった…体も心も。
毎日パソコンに向かって目も体もパンパンに張って、
男性が多いオフィスでは、冷房もガンガンで芯から冷え、
座りっぱなしで、忙しいとトイレにも行けず足はむくみ、痛くなり、
気付いたら足が太くなって、制服のスカートのウエストのホックが閉まらなくなり…
あれ?クマできてる??…(泣)

私の貴重な20代は、こんな不調な毎日であっと言う間に過ぎていきました。

その頃、気分転換にしていた習い事。
料理教室とか、音楽とか、ヨガとか、マッサージとか…いろいろ。
その中で、足もみに出会いました。
衝撃的でした、痛さが(笑)

私きっと、20代よりアラフォーになった今の方が元気です。

自分の体にすごく効いたから、お節介かしらと思いつつ
事務職の友達に広めまくってみた。
もちろん、やる、やらないはその人次第。
ある私のお友達は、私を信じて…いや、足もんですぐ困ってた症状が和らいだ即効性を体験し、
足もみを信じて、毎日欠かさずもみ続けてます…
やり方を詳しく教えた記憶はないけど、棒とクリームを使って彼女なりにもんでます。
だけど、ちゃんと効果は出てる。
肩こりがなくなってきたの〜!って声を聞くたび、
嬉しい反面、たまにサボってしまう私への喝になってます。

事務職って、女性にとって体にすごく負担がかかる職種だと思います。
頭痛、肩こり、腰痛、冷え、むくみ…

今月東京にて、OLさん向けの一日教室があります。
自分で自分の足をもみます。
もんだ後の変化を体験していってください。
そして、自分の足をもみ続けて効果を感じたら、
隣のデスクの子にも、足もみのことを、ぜひ教えてあげてください。

痛い足もみも、皆でやるとなぜか楽しい!
笑いの絶えない目からウロコ?教室になるかと思います。

 

私の命がけのローラー絶叫風景・・・・。

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あ〜痛い。痛い。。。寝違いには、足裏を自分でもんで、ローラーで身体をほぐす。これOhana流。ローラーは足裏には使わない!身体。足裏以外から。と。私にはまだ早い。と、未だにローラーを売ってもらえません。スタッフでいる私でさえ、5年ローラーを購入できてません。。。。

ショック(笑。

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「オフィスレディのための足もみ教室」教室の内容

時間:19:00〜21:00

即効性抜群。オフィスでこっそり行う浮腫みの取り方。

毎日続けられる簡単足もみ方法(左右実技指導)。

自分で診られる足裏診断解説。

 

 

子ども教室について

 

 

子ども足もみの役割りとは。

 

子育てしていて、1番助かったもの、それは…足もみなんだなー。

 

私が子どもを産んだ時は、子どもの足もみをしようなんてさらさら思っていなかった。

これが私の本音。

だって子どもを作るまでにあんなに自分で足もみして手作りで作った。

私の中の足もみのゴールは子どもを作ることだったから。

2ヶ月になるころ、娘は便秘になってしまった。

 

どうしてもこうしてもうんちが一週間溜まる。 そして、放っておいただけ溜まる。

肛門刺激もやった。おなかマッサージもやった。が、頑固な便秘は治らない。

というより、ママ、焦っている。

 

そんなさなか、足もみ太郎ママが、ウチへ来て、「ああ、肛門硬いですよ。」ゴリゴリ〜、っと。

 

その後、驚くほどうんちが出るように。

 

いや〜、足もみすげ〜。

あんだけ散々自分は足もみしたのに、その効果を実感したのに、こんな痛いこと我が子にさせられないと勝手に思い込んでいた。

それが子ども足もみの最初だった。

 

娘の足は硬く冷えていて常に足汗をかいている、ふくらはぎも張っている。

あ、子どもだってこんなに違うんだ。甥っ子のも触ってみる。あ、柔らかい、あったかい。

 

うちの子、ろ、ろうはいぶつーっ!的な。

 

そこから、私と娘と愛沙と太郎ママの足もみ研究が始まる。

 

 

だから、毎日娘の足を触るようになった。

時には、今となっては笑われるが、

愛沙に

「娘を捕まえといて〜。私がもむから。」

と発言に。愛沙は大爆笑の日々。

「ねぇ、私がもんだ方が効果的じゃない?私、一応プロというか、足もみでお金もらってるんですけど。。。」(愛沙)

こんな足もみのプロばかりがいる私の幸せな環境なのに、

ここだけは、いつも譲れなかった(笑。

確かにプロにもませたら効果的なのかもしれないけど、

娘といるのはいつも私。

 

だから私がもむことの方が、私が娘を分かっているし、娘の痛い所への変化を一番知りたい。今日のゴリゴリ、明日のゴリゴリを知りたい。娘にとって、私の足もみは誰にも負けない、娘だけのプロ足もみ師を目指していました。

私は、ロミロミ、瑪瑙フェイシャルの担当だけど、

今でも、これだけは言っています。

愛沙よりも、足もみ太郎のママよりも、娘への足もみは私の方が上手いと(笑!!

(※子どもスクールでもOhanaは私みたいな、こんな自意識過剰(笑)な、足もみママを目指します。)

 

痛いので、そんなに毎日やってあげられない(親心)。

風邪引いた時、便秘した時… でもだんだん不調が出る前に分かってきた。

あ、熱出しそうだな、体調崩しそうだな。じゃあ揉むか。 子どもに体温を計るように足で健康診断をしていた。

 

1度、2歳のころ悲鳴のようにお腹を痛がった。

もちろん、すぐ救急に電話した。 「どんな感じですか?うんちは溜まってますか?」 「いえいえ、そんな状態ではなく悲鳴ですぅぅぅ!!」

 

もうプチパニック状態。私元看護師なんですけど。。。。。

 

ふと我に返り、足を触ってみる。さほど硬くない。

 

ゴリゴリしたら、ほぐれる。

 

娘をさすりながら、足を優しくゴリゴリしてみるとみるみるお寝んねに。

 

「寝れたなら、大丈夫ですよ、お母さん」

 

救急の看護師さんの言葉がやっと耳に入った瞬間だった。

 

色々なことを知っているだけに、こんな病気だったらどうしよう、

私の判断ミスでなにか起こったらどうしようとか考えてしまっていた。

でもいつも触っている足で、安心した自分がいた。

これって、親も子も助けるな。と。

 

随分、痛くもして、娘を足もみ恐怖症にしてしまったこともあったけど、

試行錯誤をみんなで繰り返し、 やっと親子が安心して足もみ出来る形になった。

 

一時はここまでになるくらいもんでしまった(笑)。あざ。

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今では、4歳の彼女は、疲れてくると、

「足もみもみ、したーい」 と言ってくれる。

時に、自分で揉んでることもある。

私も揉んでくれる。(笑)

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今はアトピーと闘い中。

けど、親子して苦しくない。

痒がったら、揉んであげればいい。

愛を送りながら。

一時ひどかったのも、かなり綺麗になった。

まあ、悪くもなるけど、ちゃんとサインが足に出てるから。

彼女も感じてるみたいだしね。

ここ、腫れてるー!とか言いますからね。

すごいな。

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だからか、私は子育てに疲れを感じない。

というより、楽しくて仕方ない。

時に面倒とか思うけど、それは家事であったり、

夫で(笑)あったりするだけで、

娘の存在は私にとって大きな愛なのです。

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という内容を東京でお披露目します。

今回、私たちは、子どもと親の足もみと限定しておりますが、

もちろん、これから出産予定、妊娠希望の方、

子どもさんに関わるお仕事、保母さん、学校の先生、塾の先生、

ピアノの先生などのお一人様でのご参加もお待ちしております。

子どもの足をみて健康診断ができるのも、自分が安心して毎日を過ごすことができると想います。

 

子どもスクールの内容をお知らせ致します。

8月29日(金)13:00〜15:00

足で診られるよう、たくさん私たちが撮りためてきた

足の例をみながらの、足の解説。

子どもの足の見立てができる実技体験。

ご自分の足もみ方指導。

毎日できる子どもの足のもみ方指導。

と、やることたくさんで実技を中心におこなっていきます。

 

 

 

 

 

子ども教室について

 

 

子ども足もみの役割りとは。

 

子育てしていて、1番助かったもの、それは…足もみなんだなー。

 

私が子どもを産んだ時は、子どもの足もみをしようなんてさらさら思っていなかった。

これが私の本音。

だって子どもを作るまでにあんなに自分で足もみして手作りで作った。

私の中の足もみのゴールは子どもを作ることだったから。

2ヶ月になるころ、娘は便秘になってしまった。

 

どうしてもこうしてもうんちが一週間溜まる。 そして、放っておいただけ溜まる。

肛門刺激もやった。おなかマッサージもやった。が、頑固な便秘は治らない。

というより、ママ、焦っている。

 

そんなさなか、足もみ太郎ママが、ウチへ来て、「ああ、肛門硬いですよ。」ゴリゴリ〜、っと。

 

その後、驚くほどうんちが出るように。

 

いや〜、足もみすげ〜。

あんだけ散々自分は足もみしたのに、その効果を実感したのに、こんな痛いこと我が子にさせられないと勝手に思い込んでいた。

それが子ども足もみの最初だった。

 

娘の足は硬く冷えていて常に足汗をかいている、ふくらはぎも張っている。

あ、子どもだってこんなに違うんだ。甥っ子のも触ってみる。あ、柔らかい、あったかい。

 

うちの子、ろ、ろうはいぶつーっ!的な。

 

そこから、私と娘と愛沙と太郎ママの足もみ研究が始まる。

 

 

だから、毎日娘の足を触るようになった。

時には、今となっては笑われるが、

愛沙に

「娘を捕まえといて〜。私がもむから。」

と発言に。愛沙は大爆笑の日々。

「ねぇ、私がもんだ方が効果的じゃない?私、一応プロというか、足もみでお金もらってるんですけど。。。」(愛沙)

こんな足もみのプロばかりがいる私の幸せな環境なのに、

ここだけは、いつも譲れなかった(笑。

確かにプロにもませたら効果的なのかもしれないけど、

娘といるのはいつも私。

 

だから私がもむことの方が、私が娘を分かっているし、娘の痛い所への変化を一番知りたい。今日のゴリゴリ、明日のゴリゴリを知りたい。娘にとって、私の足もみは誰にも負けない、娘だけのプロ足もみ師を目指していました。

私は、ロミロミ、瑪瑙フェイシャルの担当だけど、

今でも、これだけは言っています。

愛沙よりも、足もみ太郎のママよりも、娘への足もみは私の方が上手いと(笑!!

(※子どもスクールでもOhanaは私みたいな、こんな自意識過剰(笑)な、足もみママを目指します。)

 

痛いので、そんなに毎日やってあげられない(親心)。

風邪引いた時、便秘した時… でもだんだん不調が出る前に分かってきた。

あ、熱出しそうだな、体調崩しそうだな。じゃあ揉むか。 子どもに体温を計るように足で健康診断をしていた。

 

1度、2歳のころ悲鳴のようにお腹を痛がった。

もちろん、すぐ救急に電話した。 「どんな感じですか?うんちは溜まってますか?」 「いえいえ、そんな状態ではなく悲鳴ですぅぅぅ!!」

 

もうプチパニック状態。私元看護師なんですけど。。。。。

 

ふと我に返り、足を触ってみる。さほど硬くない。

 

ゴリゴリしたら、ほぐれる。

 

娘をさすりながら、足を優しくゴリゴリしてみるとみるみるお寝んねに。

 

「寝れたなら、大丈夫ですよ、お母さん」

 

救急の看護師さんの言葉がやっと耳に入った瞬間だった。

 

色々なことを知っているだけに、こんな病気だったらどうしよう、

私の判断ミスでなにか起こったらどうしようとか考えてしまっていた。

でもいつも触っている足で、安心した自分がいた。

これって、親も子も助けるな。と。

 

随分、痛くもして、娘を足もみ恐怖症にしてしまったこともあったけど、

試行錯誤をみんなで繰り返し、 やっと親子が安心して足もみ出来る形になった。

 

一時はここまでになるくらいもんでしまった(笑)。あざ。

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今では、4歳の彼女は、疲れてくると、

「足もみもみ、したーい」 と言ってくれる。

時に、自分で揉んでることもある。

私も揉んでくれる。(笑)

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今はアトピーと闘い中。

けど、親子して苦しくない。

痒がったら、揉んであげればいい。

愛を送りながら。

一時ひどかったのも、かなり綺麗になった。

まあ、悪くもなるけど、ちゃんとサインが足に出てるから。

彼女も感じてるみたいだしね。

ここ、腫れてるー!とか言いますからね。

すごいな。

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だからか、私は子育てに疲れを感じない。

というより、楽しくて仕方ない。

時に面倒とか思うけど、それは家事であったり、

夫で(笑)あったりするだけで、

娘の存在は私にとって大きな愛なのです。

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という内容を東京でお披露目します。

今回、私たちは、子どもと親の足もみと限定しておりますが、

もちろん、これから出産予定、妊娠希望の方、

子どもさんに関わるお仕事、保母さん、学校の先生、塾の先生、

ピアノの先生などのお一人様でのご参加もお待ちしております。

子どもの足をみて健康診断ができるのも、自分が安心して毎日を過ごすことができると想います。

 

子どもスクールの内容をお知らせ致します。

8月29日(金)13:00〜15:00

足で診られるよう、たくさん私たちが撮りためてきた

足の例をみながらの、足の解説。

子どもの足の見立てができる実技体験。

ご自分の足もみ方指導。

毎日できる子どもの足のもみ方指導。

と、やることたくさんで実技を中心におこなっていきます。