風邪、インフルエンザが流行った寒かった2月。
オハナも、子持ち主婦ばかり…
子どもに風邪を引かれては、今スーパー忙しいオハナが破綻してしまうということで、2月は、子どもの足もみに精を出しました。
熱が39度。焦ってもみました。
熱がある子どもは、もむと、ここまで左右差が出ます!
どうせ、身体がダルくて、グズっているので、ゴリゴリ大人以上の力でもんでよしです!
だいたい10分で両足もんでしまいます。
足の裏もここまで変わります。
10分ギャン泣きさせて、泣きつかれ、すごく水分をとり、くたくたで眠って起きて、下痢で出し切り半日で治りましたとさぁ。
長引く一週間、風邪を引かせておくのが、優しいさか?
10分拷問足もみで、10分で治すのが優しいさか?
是非、試して頂きたい!
大丈夫。母を嫌いになんて子どもはならないからね。
どんなことしても、MAMAママだからね。
因みに、うちのスタッフのもみ方を紹介。
こんな風にもんでいきます!
ソファーに置いて、押さえこむ(笑)
このもみ方、一番もみやすい。
そりゃあ〜こんなお尻で乗られたら動けないわなぁ(笑)
この大勢のままふくらはぎまで、もんでいけます!
そして、ここまで泣かせてもんでも、ママ〜好きって言ってくれますので、ご安心を。
あー。地獄絵ですが、
何度も言わせてください。
この10分の足もみだけで、
夜泣きなし!風邪なし!
しつけいらず。
グズらない。
人見知りなし。蕁麻疹、アトピーなし。肌ツルツル。
お母さんのお悩み解決しますよ。
棒、クリームだけでね。
是非、虐待は母と子どもで足もみをしてもらいたい!
子どもは、やはり大人より効果が早いです。
こんなにやられた優大でしたが、最後はママに、ありがとう。
もう、やらないでね。って言っていました(笑)
お陰で、あきママは一日も休むことなく、お仕事してくれています。
子ども元気あっての仕事だよね。母は!
そして、これだけ足もみをしておくと、怒るときにも便利ですよ。
携帯見せて鬼くるよ〜なんて、電磁波使わなくても、足もみするよ!で、終わりますから〜(笑)
子どもの足もみは、優しい程度から初めてみてください。
ただし、必ず手ではダメ!
棒でもんでください。
子どもの足は大人より小さい。
したがって、足のツボが小さいということです。
棒。むしろ細い棒がオススメです。
風邪、インフルエンザなど緊急を要する時は、写真のようにガッツリもんでいってください。
合言葉は、母は何をしても子どもに嫌われないということです。
子どもの病気だけは見たくないものです。
因みに、オハナでは子どもの足もみは基本受け付けておりません。
お母さんに指導させて頂きます。
お母さんが、子どもさんを改善できるよう、子どもさんの足もみができるようになって頂きます。
毎日いるお母さんの手が、何よりの薬です!
そしてお金もかからない。
これこそ騙されても良い健康療法だと思いませんか?
騙されてください。
子どもたちに足もみを伝えていきたい。オハナの春の目標でした…
こうして、三歳の子どもの足も、ぺったんこに、赤みがさします!
見本にしてください。