足もみ(足ツボ)・メノウフェイシャル・ロミロミで身体と心を癒す根本治療
いつも私が息子の足をもむのですが、息子がどーーーしても母にもまれたくないみたいので、今日は一緒にもむことに。
ちょっとした足もみ教室。
大人の方に教えるように子供にも教えます。
「基本ゾーンもみますよぉ~。ゴリゴリ音がなるようにもんでね。痛いですか~?」
そっと足に耳をすませて「ゴリゴリ鳴ってる!痛いです。」
なぜか敬語で返してくる息子(笑)
「は~い。次指いきまーす」
「ツルツル滑べってできなーい」
と言っちゃう息子に
「そうだね。ゲームばっかやってるとお父さん指がパンパンになるんだよ。ママがやってあげよっか?」っと息子に。
「触らないで!自分でやる!」
ほんとに嫌なのね。。。
足のウラ、足の甲、ふくらはぎを自分なりに一生懸命もんでいましたよ。
で、最後にまた基本ゾーンをもんで、
右足もひと通りもんだら、ちゃんとお白湯を飲ませます。
飲みたい分だけ飲ませますが、かなり飲んでました。
ちゃんともめていたのね。(嬉)
もみ終わった後に、「足スッキリしたー!」と言ってました!
こんな小さな子でも大人が使ってる棒でちゃんともめるのと、自分でのもみ方、体重の乗せ方が上手!(親バカですみません。)
なんか安心しました。
今から一緒に並んで足をもんでいたら、誰かにやってもらうのではなく、自分でやれるとゆうことを身につけられる。
病気も怪我もこれがあるから大丈夫。
となってくれればいいかなと思います。
ママが先生になり、子供は生徒さん。
スキンシップに母と子の足もみ教室やってみてください。
春ですね~。
暖かくなり、春が近づいてくると久野家の猫さんは、女の子の日が近づいてきます。
優大にお尻をくっつけてアピール?しますよ。。あぁ~恥ずかしい。
さて、久野家の日常は、おいといて。
写真の赤いものに注目してください。
じゃ~ん!!
タイトルにも書いてある下半身スッキリシート別名「足つぼ座布団」。
美的の5月号に付録になっております。
ohana愛沙さんが考えた足つぼ座布団。
使い方は、イスの上に置いて座るだけ。
私は、お勉強やらテレビを見ている時にお尻の下にひいてお尻を横に動かしてみたりしてゴリゴリやってます。
お尻の骨があたったら、お尻の骨を潰すように、かち割るようにゴリゴリやってください。
あぁ~。痛気持ちぃ。
固めのイスかフローリング、畳の上でやった方が効果ありです。
もちろん、足のウラもゴリゴリできます。
そして、そして意外にも子どもの足もみに一躍かってくれます。
「ママにもんでもらわなくても、自分でてきるよ〜」
なんて、もむなアピールして(笑)
何も言ってないのに、
床に置いておくだけで、自分でもんでおりました。
小さい足でもフミフミできます。
足つぼ座布団をひいてお尻をゴリゴリしてあげると温かくなりますよ。
座りっぱなしだとお尻が冷えたり、疲れたりしますよね。
是非、使ってみてください。
では、最後に。。。
お仕事終わりの団らん。
怒られるだろーけど。
隠し撮りしました。
37歳の姿です。こーはなりたくないと…思います(笑)が、何故かカメラを向けたくなるこの風景…
プライベートの話で電卓を眺める先輩方々。
娘も今通っている学校を卒業する。
来年度からは幼稚園。
最初、たまたま行ったカフェの上に
あったプリスクールに惹かれ、
軽い気持ちで入れた。
まさか、2年も通うとは考えてもなかった。
3歳になる時、私も幼稚園に入れようとも考え、
入学説明会にも出、願書も貰い、健康診断にも行き、(そこでインフルエンザもらったな〜(笑))
いよいよ明日願書提出というところで、
迷ったのだ。
M先生に「ハナちゃんも一緒にAEに通ってくれたら楽しいのに」
という言葉が引っかかったのだ。
そして、すぐ相棒に電話し、
「行くべきだ」
と即答され
上のクラスに上がることを決断した。
そして、現在。
行かせて良かった。
この2年間、先生たちから、
娘の良いところしか聞いてない。
ケンカもするが、
「○○ちゃんと、こうなって、
だからこういう気持ちでケンカしてでこうなったんです。
そして、こうお互い納得して仲直りしました。」と。
聞いてる母の身としては、先生さまさま〜、ハハーm(_ _)m
という気持ちになってしまうのだ。
上手く説明出来ないが、
お互い悪いところもあるが、良いところが上手く噛み合わなくてケンカしたんだよー。みたいな。
だから、互いに嫌だなとか悪いなという
感情が湧かない。
だから、他のママたちと謝ったり謝られたりすることも一切なかった。
勿論、先生にも。
ある意味、聖地だ。
英語で会話出来るのはもちろん、
自己を主張すること、
他を認めること、
他と自分を比較しないこと。
彼女たちのスクールという社会の中で
成り立っているのだ。
そして、自己愛が形成されているのだ。
私自身、彼女に何も求めていない。
全ては彼女が決め、行動していく人生を
望んでいる。
勿論、それに必要な情報や沿うような環境は小さいころは作ってあげたいと親として思う。
私も母に昔こう言われたことがある。
「あなたは、私の所有物ではなく、
神様からお預かりしているだけなのよ」
と。
だから、人間対人間の関係でいさせてくれた。やりたいことはやり、自分で決めてきたのだ。けれど、
たくさんの愛情は貰った。辛くなれば、手を差し伸べてくれたのだ。
そして、彼女の学校もそう娘を育ててくれた。
1度も行きたくないと言わず、
泣くなんてことは、全くなかった。
先生たちのことをみんな大好きなのだ。
これから、どんな環境になり、
どうなっていくかは誰にもわからないけれど、
本当にこの学校で良かったとつくづく考える、卒業間近の母なのでした。
あー、がんばった毎日弁当。
そして若干4歳に最近は悩み相談をしている、私って一体……
娘も今通っている学校を卒業する。
来年度からは幼稚園。
最初、たまたま行ったカフェの上に
あったプリスクールに惹かれ、
軽い気持ちで入れた。
まさか、2年も通うとは考えてもなかった。
3歳になる時、私も幼稚園に入れようとも考え、
入学説明会にも出、願書も貰い、健康診断にも行き、(そこでインフルエンザもらったな〜(笑))
いよいよ明日願書提出というところで、
迷ったのだ。
M先生に「ハナちゃんも一緒にAEに通ってくれたら楽しいのに」
という言葉が引っかかったのだ。
そして、すぐ相棒に電話し、
「行くべきだ」
と即答され
上のクラスに上がることを決断した。
そして、現在。
行かせて良かった。
この2年間、先生たちから、
娘の良いところしか聞いてない。
ケンカもするが、
「○○ちゃんと、こうなって、
だからこういう気持ちでケンカしてでこうなったんです。
そして、こうお互い納得して仲直りしました。」と。
聞いてる母の身としては、先生さまさま〜、ハハーm(_ _)m
という気持ちになってしまうのだ。
上手く説明出来ないが、
お互い悪いところもあるが、良いところが上手く噛み合わなくてケンカしたんだよー。みたいな。
だから、互いに嫌だなとか悪いなという
感情が湧かない。
だから、他のママたちと謝ったり謝られたりすることも一切なかった。
勿論、先生にも。
ある意味、聖地だ。
英語で会話出来るのはもちろん、
自己を主張すること、
他を認めること、
他と自分を比較しないこと。
彼女たちのスクールという社会の中で
成り立っているのだ。
そして、自己愛が形成されているのだ。
私自身、彼女に何も求めていない。
全ては彼女が決め、行動していく人生を
望んでいる。
勿論、それに必要な情報や沿うような環境は小さいころは作ってあげたいと親として思う。
私も母に昔こう言われたことがある。
「あなたは、私の所有物ではなく、
神様からお預かりしているだけなのよ」
と。
だから、人間対人間の関係でいさせてくれた。やりたいことはやり、自分で決めてきたのだ。けれど、
たくさんの愛情は貰った。辛くなれば、手を差し伸べてくれたのだ。
そして、彼女の学校もそう娘を育ててくれた。
1度も行きたくないと言わず、
泣くなんてことは、全くなかった。
先生たちのことをみんな大好きなのだ。
これから、どんな環境になり、
どうなっていくかは誰にもわからないけれど、
本当にこの学校で良かったとつくづく考える、卒業間近の母なのでした。
あー、がんばった毎日弁当。
そして若干4歳に最近は悩み相談をしている、私って一体……
第二回、初級編、応用編
1日足もみ教室が終わりました。
ご参加いただいた方々、遠方からお越し頂いた皆様、本当にありがとうございます。
小さなOhanaというお店のイベントに
多くの方々が来て下さり、感動です。
初級編はまた新しいお客様が
たくさんご参加頂き、足もみの良さ
そしてOhanaの想いをお伝えする事が
出来て嬉しく思います。
一生懸命もみました。
ご自分でもまれた見た目にも現れます。
誰の力でもない。自分で行う足もみ力です。
応用編では、2時間の中で両足を揉む
という初めての試みでしたが、
ありとあらゆるもみずらい箇所を
Ohanaスタッフが毎日毎日揉んで
研究している渾身の揉み方を
お伝えすることが出来たのではないでしょうか。
うちのお喋りモンスター愛沙が
もっと伝えたいこといっぱいと意気込んでらっしゃいました。(笑)
そして私が一番良かったと思えたこと。
ママについて来たお子様が
自分で棒を持って楽しそうにやっているではないですか!
半分遊びながらかもしれません。
でも楽しいと感じてくれたから、
棒を持ってくれた。私はそう思いました。 アンパンマンの絵を描いてそれはいらないと言われ、 心が折れそう(笑)になったけれど、 そんな事吹っ飛ぶ瞬間でした。 こうやっておじいちゃんおばあちゃんからパパママへ、そして子供へ 伝わっていけたらなぁ。と。
そして、健康の輪が広がっていけたら
この世の中もすんばらしく
愛で溢れるはず。
そう私は信じています。
皆様から、楽しかった、お家でまたもみたくなった、そして家族に友人に伝えます。
という言葉を頂き、
私達は最高の時間でした。
第二回、初級編、応用編
1日足もみ教室が終わりました。
ご参加いただいた方々、遠方からお越し頂いた皆様、本当にありがとうございます。
小さなOhanaというお店のイベントに
多くの方々が来て下さり、感動です。
初級編はまた新しいお客様が
たくさんご参加頂き、足もみの良さ
そしてOhanaの想いをお伝えする事が
出来て嬉しく思います。
一生懸命もみました。
ご自分でもまれた見た目にも現れます。
誰の力でもない。自分で行う足もみ力です。
応用編では、2時間の中で両足を揉む
という初めての試みでしたが、
ありとあらゆるもみずらい箇所を
Ohanaスタッフが毎日毎日揉んで
研究している渾身の揉み方を
お伝えすることが出来たのではないでしょうか。
うちのお喋りモンスター愛沙が
もっと伝えたいこといっぱいと意気込んでらっしゃいました。(笑)
そして私が一番良かったと思えたこと。
ママについて来たお子様が
自分で棒を持って楽しそうにやっているではないですか!
半分遊びながらかもしれません。
でも楽しいと感じてくれたから、
棒を持ってくれた。私はそう思いました。 アンパンマンの絵を描いてそれはいらないと言われ、 心が折れそう(笑)になったけれど、 そんな事吹っ飛ぶ瞬間でした。 こうやっておじいちゃんおばあちゃんからパパママへ、そして子供へ 伝わっていけたらなぁ。と。
そして、健康の輪が広がっていけたら
この世の中もすんばらしく
愛で溢れるはず。
そう私は信じています。
皆様から、楽しかった、お家でまたもみたくなった、そして家族に友人に伝えます。
という言葉を頂き、
私達は最高の時間でした。
最近の急激な気温変化で子ども達が体調を崩したりしていませんか?
去年の今頃は、初代足もみ太郎と二代目足もみ太郎はよく風邪をひいていて、そのたびに大人並みかそれ以上の力でよく足もみをしていました。
でも最近はほとんど風邪も引かなくなり、症状がでても鼻水や咳が少しでて2日、3日で回復するようになりました。
この一年で何を変えたかというとそれはもみ方です。
正確に言えば、もむ力を変えました!
今までは焦って強くもんでいましたが、
「毎日もむからやさしくもめばいい」
と自分に言い聞かせ、強くもみたい気持ちを抑えその代わり、もみ残しのないようにスゴく丁寧にもむようにしました。
小さな指の一つ一つやくるぶしまわり、膝裏も。
時間に余裕があれば太ももも一緒にもみました。
最初は力強くもんでいた時より汗もかかないし、足の温かさも少ししかないから大丈夫かな?と思いましたが足は柔らかいのでもみ続けました。
それにより、強くもんでいたときは少ししか飲めなかったお白湯が、やさしくもめば6才でも500mlのお白湯を飲む事ができ、おしっこも1、2時間の間で何回行けば気が済むんだ!というくらいトイレへ走りました。
二代目のおむつもおしっこを吸いきれないくらいパンパンに膨れあがるほどです。
最近は体調が悪くなると自分から「もんでもらおうかな」と上から目線で言ってくるくらいです。
お母さんは毎日子どもと一緒なので背中をさすってあげるように足もみをしてあげると早く元気になってくれます。
一度やってみてください!
このやさしくもむのは子どもには有効ですが、大人には効果がでにくいですよ!
また少し身体の弱い子だと1ヶ月から3ヶ月は続けてもんで体質を変えてあげてください。
ここは大人と一緒です。

二人のおかげでいろいろと足もみの勉強をさせてもらってます!