足もみ(足ツボ)・メノウフェイシャル・ロミロミで身体と心を癒す根本治療

番外編ORIM Ohanaの仮装大賞

 

珍しく、服の紹介とかしてみようと思います。

意外に、何って、私は服好き。

そしてうちの代表暢子さんモデルだったし。

私と暢子は、結構若かれし頃、オシャレで通ってた。カリスマまでは言うと怒られるかな(笑。

服好きということもあって、私たち二人は友達になったのもあります。

ファッション雑誌を作っていたこともあり(男性誌だけどね)今でも服だけは、強いこだわりがあり、太ろうが、痩せようが、服にかかるお金だけは惜しまない。服のために働いているのかな。くらい。

 

なんて自己アピールをしながら、今回オススメしたい服がこれ!!

ORIM(オリム)

http://www.orim.co.jp/

万能なんですわ。足もみ的に?

確かに、足もみの観点から言うと、締め付けない=身体にいいに決まってます。

そして締め付けない割りには、パンツのウエストがゴムだなんて分からない。

それに、上着も上品でスタイル抜群!(に見える。。。悲しいけど着やせだ(笑)

首にストールなんて巻いたら、憧れの「セ♥レ♥ブ♥」

身体を締め付けないのに、カチっとスタイル。身体がいつもフラット状態。リラックス状態。身体にいいでしょ。

焼肉もいっぱい食べられる。何度も言いますが、着心地はゆるい〜けど、見かけには分からないこの抜群デザインが、ぽっちゃりな女子には嬉しい。

ほらほら。。。いつもTシャツ姿の彼女たちがこんなに変身しました。

変身特集〜♪

本人たちの強い希望により1名のモデルを除いては顔隠し(笑。

 

うちのエース唯一顔出しできる受付嬢の着こなし。170㎝

 

 

完璧です。服が喜んでいます。可愛いよ。

Exif_JPEG_PICTURE

「肌触りがいい〜。何なんですか?この気持ち良さ。見た感じより、着た方が欲しくなるって不思議ですよね。」

Exif_JPEG_PICTURE

 

ここからは。。。足もみ隊の出番です。

156㎝のAさん。

まぁ〜服が伸びてしまうのではないかと心配しておりました。

が、そんな彼女でもここまでにしてくれる服力ってすごい!

顔隠しね。はいはい。

Exif_JPEG_PICTURE

 

隠してあるけど。。。隠した方があやしいって。雪だるまになっちゃうもん。

ほらっ。こんなに可愛く着こなせる服は女の武器です。

Exif_JPEG_PICTURE

むしろ着こなせて、スタイルがかなり良くみえる。

 

147㎝のKさん。

ロングパンツになるのでは。。。服に着られるとはこのことか?!

なんて事件かと思ったが。。。

これが意外。似合う。。。。。。。。。。

顔隠しね。はいはい。

Exif_JPEG_PICTUREだから怪しいって。顔出しで十分ですよ。

 Exif_JPEG_PICTURE

「私、絶対。こういう服みても試着もしないんです。明星になってしまうから。でも、驚きです。自分で言いますが似合うんですね。デザインって恐い〜。嬉しいです。憧れていたこういうスタイルがチビの私でも似合うって希望ですね(笑」

これ。かなりモテ服&勝負服になりますKチャン。

 

ソシテ。エース足もみ太郎ママ。

ふぅ〜。

 

これ私服の時

Exif_JPEG_PICTURE

これが驚き。母乳のママにも体系隠し技ができました。

Exif_JPEG_PICTURE

 

そしてそして、素材が良すぎるのか、子どもが離れない(笑。

いつも抱っこが嫌いなのにスリスリしてますがなぁ。

あるんだね。服の肌触りで泣くのをやめたり、離れないなんて(いつもはすぐ脇しめるのに)。でも引っ張るのが悲しいママの現実。素材がいいと伸びないから安心だけど。

Sちゃん普通の人になりました。Exif_JPEG_PICTURE

楽しんでもらえましたか?

Ohanaの仮装大賞。

綺麗な服着るって、やっぱり自然に笑顔になり、

鏡が見たくなるものですね。これだけで癌細胞が死んで、素敵な女性ホルモンが出ますね。

たまには、普通の痛そうなTシャツ姿じゃなく、オシャレ番スタッフを見て頂きありがとうございました(笑。

このスタッフを変身させてくれた服のご紹介をさせて頂きます。

ORIMという1986年から創業している今治のタオルブランドがこの秋冬物(7月から販売開始)からレディースのルームウェアを始めることになりました。

来年の2月までは、主要百貨店で催事イベントやセレクトショップなどでの展開になりますが。本日9月10日~ 2週間限定で、JR名古屋高島屋の7F リビングフロアにて、タオルとウェアのpop-up shopを展開します。

デザインとアーティスティックディレクションは、佐々木勉さんです。

パリにて30年以上のクリエイションの経験値でパリらしい大人の女性向けのお洋服は定評があります。

 

是非、JR高島屋(名古屋駅すぐ)に、立ち寄ってみてください。

2週間しか買えないよ!!買ってらっしゃい。見てらっしゃい〜っていう安売りイメージではありませんが、一度手に取ってもらいたい逸品です。

ご紹介させて頂きました。

 

番外編ORIM Ohanaの仮装大賞

 

珍しく、服の紹介とかしてみようと思います。

意外に、何って、私は服好き。

そしてうちの代表暢子さんモデルだったし。

私と暢子は、結構若かれし頃、オシャレで通ってた。カリスマまでは言うと怒られるかな(笑。

服好きということもあって、私たち二人は友達になったのもあります。

ファッション雑誌を作っていたこともあり(男性誌だけどね)今でも服だけは、強いこだわりがあり、太ろうが、痩せようが、服にかかるお金だけは惜しまない。服のために働いているのかな。くらい。

 

なんて自己アピールをしながら、今回オススメしたい服がこれ!!

ORIM(オリム)

http://www.orim.co.jp/

万能なんですわ。足もみ的に?

確かに、足もみの観点から言うと、締め付けない=身体にいいに決まってます。

そして締め付けない割りには、パンツのウエストがゴムだなんて分からない。

それに、上着も上品でスタイル抜群!(に見える。。。悲しいけど着やせだ(笑)

首にストールなんて巻いたら、憧れの「セ♥レ♥ブ♥」

身体を締め付けないのに、カチっとスタイル。身体がいつもフラット状態。リラックス状態。身体にいいでしょ。

焼肉もいっぱい食べられる。何度も言いますが、着心地はゆるい〜けど、見かけには分からないこの抜群デザインが、ぽっちゃりな女子には嬉しい。

ほらほら。。。いつもTシャツ姿の彼女たちがこんなに変身しました。

変身特集〜♪

本人たちの強い希望により1名のモデルを除いては顔隠し(笑。

 

うちのエース唯一顔出しできる受付嬢の着こなし。170㎝

 

 

完璧です。服が喜んでいます。可愛いよ。

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「肌触りがいい〜。何なんですか?この気持ち良さ。見た感じより、着た方が欲しくなるって不思議ですよね。」

Exif_JPEG_PICTURE

 

ここからは。。。足もみ隊の出番です。

156㎝のAさん。

まぁ〜服が伸びてしまうのではないかと心配しておりました。

が、そんな彼女でもここまでにしてくれる服力ってすごい!

顔隠しね。はいはい。

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隠してあるけど。。。隠した方があやしいって。雪だるまになっちゃうもん。

ほらっ。こんなに可愛く着こなせる服は女の武器です。

Exif_JPEG_PICTURE

むしろ着こなせて、スタイルがかなり良くみえる。

 

147㎝のKさん。

ロングパンツになるのでは。。。服に着られるとはこのことか?!

なんて事件かと思ったが。。。

これが意外。似合う。。。。。。。。。。

顔隠しね。はいはい。

Exif_JPEG_PICTUREだから怪しいって。顔出しで十分ですよ。

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「私、絶対。こういう服みても試着もしないんです。明星になってしまうから。でも、驚きです。自分で言いますが似合うんですね。デザインって恐い〜。嬉しいです。憧れていたこういうスタイルがチビの私でも似合うって希望ですね(笑」

これ。かなりモテ服&勝負服になりますKチャン。

 

ソシテ。エース足もみ太郎ママ。

ふぅ〜。

 

これ私服の時

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これが驚き。母乳のママにも体系隠し技ができました。

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そしてそして、素材が良すぎるのか、子どもが離れない(笑。

いつも抱っこが嫌いなのにスリスリしてますがなぁ。

あるんだね。服の肌触りで泣くのをやめたり、離れないなんて(いつもはすぐ脇しめるのに)。でも引っ張るのが悲しいママの現実。素材がいいと伸びないから安心だけど。

Sちゃん普通の人になりました。Exif_JPEG_PICTURE

楽しんでもらえましたか?

Ohanaの仮装大賞。

綺麗な服着るって、やっぱり自然に笑顔になり、

鏡が見たくなるものですね。これだけで癌細胞が死んで、素敵な女性ホルモンが出ますね。

たまには、普通の痛そうなTシャツ姿じゃなく、オシャレ番スタッフを見て頂きありがとうございました(笑。

このスタッフを変身させてくれた服のご紹介をさせて頂きます。

ORIMという1986年から創業している今治のタオルブランドがこの秋冬物(7月から販売開始)からレディースのルームウェアを始めることになりました。

来年の2月までは、主要百貨店で催事イベントやセレクトショップなどでの展開になりますが。本日9月10日~ 2週間限定で、JR名古屋高島屋の7F リビングフロアにて、タオルとウェアのpop-up shopを展開します。

デザインとアーティスティックディレクションは、佐々木勉さんです。

パリにて30年以上のクリエイションの経験値でパリらしい大人の女性向けのお洋服は定評があります。

 

是非、JR高島屋(名古屋駅すぐ)に、立ち寄ってみてください。

2週間しか買えないよ!!買ってらっしゃい。見てらっしゃい〜っていう安売りイメージではありませんが、一度手に取ってもらいたい逸品です。

ご紹介させて頂きました。

 

東京1日教室③

8月30日(土)10:00〜12:00

今日から始める「初心者編」

 

 

初めて棒で足をもむという教室です。

足もみのルール。棒の持ち方、

毎日の足もみのやり方、体験談を説明をさせて頂きました。

そして初めて、棒で膝上までもむ実技中心に行います。
Exif_JPEG_PICTURE

 

熱心に痛みと共に、戦って頂きました。

Exif_JPEG_PICTURE

 

 

棒でもむ効果の違いなど、実技でお伝えしていきます。

左が終わって、左右差を見て頂き、

足もみの効果を、隣り同士でシェアしてもらい確認してもらいました。

「わぁ〜。お尻が上がっている。」「細い」「温かい・・」など。

でも、皆様。これ誰がやったのですか?

ご自分です。私は勿論、何もしておりません。

ご自分の手で、足が温かくなったり、細くなったり、足が上がったり、、

全部。ご自分の手で行ったこと。ご自分の手で行ったこの自信を、明日からのご自分の身体に足もみを取り入れて頂きたいです。

応用編でまた3ヶ月後報告会をしたいですね。

 

14:00〜16:00

両足のもみ方Vol.2「応用編」

 

3ヶ月の足もみ報告会を行いました。

3ヶ月間、足をもんでのいっぱいの感想を頂きました。

これこそが、足もみ力2・・・3・・・・4・・・・

でした。

足が細くなりました。

髪の毛が増え、白髪がなくなり、若返った。

勝手に痩せました。

父の癌の数値が良くなりました。

働く意欲が沸き、毎日が楽しい。足をもまずにはいられなくなりました。

たくさんの私が「そうそう〜、私もそうなったんだ!!感動したよね。それそれ〜」なんてノーストップにおしゃべりモンスターが炸裂する位のご報告を頂きました。

Exif_JPEG_PICTURE

こうして足もみは皆様の体験から伝わっていくのだと

思った瞬間でした。

体験こそが伝わるのでしょう。

体験談を聞いて頂き、

3ヶ月もんでの痛みの感想などをお聞きして、

足の痛みの違いなどの

ご説明と共に、

また、足のもみ方の復習、新しいもみ方に挑戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

3ヶ月もんだからこそ分かる効果や、足のもみ方。

質問もたくさんありました。

質問にお応えしながら、足をまたみんなでもみました。

中には他人をもむ時の疲れない方法など。。。。

こんな格好になりながら

Exif_JPEG_PICTURE

 

もんでみたり。。。

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

 

簡単なグッズの使い方の説明なども取り入れながら行いました。

応用編は、おもしろい!!

人それぞれの生活があるように、足も生活や身体によって違います。

3ヶ月の体験が、一番の授業の資料でした。

応用編。

もっともっと、皆様の体験談をもとに1日教室を開催したいと

思いました。

他人もみも、是非1日教室で開催したいと考えております。

 

また3ヶ月後、テーマを持って応用編開催したいと思います。

 

 

次回の開催は、前告知通り、

北から行きたいと思います。

北海道にて「足もみマスター」を行います(笑。

http://iyashiya.exblog.jp/23311801/

http://iyashiya.exblog.jp/23313924/

認定店である

リラクゼーションスペース癒しや

http://iyashiya-chitose.com/

さんで行います。

癒しやさんの

お二人の足もみ、家族、仕事への愛はいつも尊敬しております。

お二人の足もみは、拷問室なんて言われますが、

認定店をすぐお出ししたくなる程、手から愛が伝わるって分かりますか?

お二人の足もみを是非体験ください。

私でなくてもお二人の足もみ教室で十分なのですが、

おしゃべりモンスター(通称:おしゃもん)が、1度だけ北の大地に。。。

ということで、お邪魔することになりました。

北海道はきっと最初で最後?!になると思いますので、

面白い1日教室内容を作っていきたいと思います。

北の大地で、美味しいもの食べながら、呑んで、足もみ教室にご参加ください。

 

 

 

東京1日教室③

8月30日(土)10:00〜12:00

今日から始める「初心者編」

 

 

初めて棒で足をもむという教室です。

足もみのルール。棒の持ち方、

毎日の足もみのやり方、体験談を説明をさせて頂きました。

そして初めて、棒で膝上までもむ実技中心に行います。
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熱心に痛みと共に、戦って頂きました。

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棒でもむ効果の違いなど、実技でお伝えしていきます。

左が終わって、左右差を見て頂き、

足もみの効果を、隣り同士でシェアしてもらい確認してもらいました。

「わぁ〜。お尻が上がっている。」「細い」「温かい・・」など。

でも、皆様。これ誰がやったのですか?

ご自分です。私は勿論、何もしておりません。

ご自分の手で、足が温かくなったり、細くなったり、足が上がったり、、

全部。ご自分の手で行ったこと。ご自分の手で行ったこの自信を、明日からのご自分の身体に足もみを取り入れて頂きたいです。

応用編でまた3ヶ月後報告会をしたいですね。

 

14:00〜16:00

両足のもみ方Vol.2「応用編」

 

3ヶ月の足もみ報告会を行いました。

3ヶ月間、足をもんでのいっぱいの感想を頂きました。

これこそが、足もみ力2・・・3・・・・4・・・・

でした。

足が細くなりました。

髪の毛が増え、白髪がなくなり、若返った。

勝手に痩せました。

父の癌の数値が良くなりました。

働く意欲が沸き、毎日が楽しい。足をもまずにはいられなくなりました。

たくさんの私が「そうそう〜、私もそうなったんだ!!感動したよね。それそれ〜」なんてノーストップにおしゃべりモンスターが炸裂する位のご報告を頂きました。

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こうして足もみは皆様の体験から伝わっていくのだと

思った瞬間でした。

体験こそが伝わるのでしょう。

体験談を聞いて頂き、

3ヶ月もんでの痛みの感想などをお聞きして、

足の痛みの違いなどの

ご説明と共に、

また、足のもみ方の復習、新しいもみ方に挑戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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3ヶ月もんだからこそ分かる効果や、足のもみ方。

質問もたくさんありました。

質問にお応えしながら、足をまたみんなでもみました。

中には他人をもむ時の疲れない方法など。。。。

こんな格好になりながら

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もんでみたり。。。

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簡単なグッズの使い方の説明なども取り入れながら行いました。

応用編は、おもしろい!!

人それぞれの生活があるように、足も生活や身体によって違います。

3ヶ月の体験が、一番の授業の資料でした。

応用編。

もっともっと、皆様の体験談をもとに1日教室を開催したいと

思いました。

他人もみも、是非1日教室で開催したいと考えております。

 

また3ヶ月後、テーマを持って応用編開催したいと思います。

 

 

次回の開催は、前告知通り、

北から行きたいと思います。

北海道にて「足もみマスター」を行います(笑。

http://iyashiya.exblog.jp/23311801/

http://iyashiya.exblog.jp/23313924/

認定店である

リラクゼーションスペース癒しや

http://iyashiya-chitose.com/

さんで行います。

癒しやさんの

お二人の足もみ、家族、仕事への愛はいつも尊敬しております。

お二人の足もみは、拷問室なんて言われますが、

認定店をすぐお出ししたくなる程、手から愛が伝わるって分かりますか?

お二人の足もみを是非体験ください。

私でなくてもお二人の足もみ教室で十分なのですが、

おしゃべりモンスター(通称:おしゃもん)が、1度だけ北の大地に。。。

ということで、お邪魔することになりました。

北海道はきっと最初で最後?!になると思いますので、

面白い1日教室内容を作っていきたいと思います。

北の大地で、美味しいもの食べながら、呑んで、足もみ教室にご参加ください。

 

 

 

東京1日教室②

8月29日(金)19:00〜21:00

浮腫をさようなら〜OLさん編

オフィスレディのための足もみ教室

を行いました。

浮腫をさようなら。ということで、

何よりも説明・解説の前に

一発芸を皆様と行いました。

これは会社でも使えます。

5秒で浮腫をとりましょう。

Exif_JPEG_PICTURE皆様ご一緒に「きゃ〜キャ〜」です。

さぁ、足もスッキリしたことで。。。。

足もみのご説明〜

今回はテーマに絞っているため、ふくらはぎを中心に

足もみ実技を行いました。

Exif_JPEG_PICTURE

 

ふくらはぎを棒でやってのスッキリ感を実感して頂きました。

足が軽くなり、金曜日の夜だというのに
ラインのスタンプのように軽やかに歩いて帰りました。
足が軽いと心も軽いですね。

痛いけど、やみつきになりそうです。

と、お言葉を頂くことができました。

私にはいつも迷いはありません。

痛いけど、やみつきになるのです。

だから私はいつまでもアザを作って喜んでいます。

この日のスクールでも、誰よりも自分の足をもみ

新しいアザを作りました。

是非、次回からはご参加頂いた皆様も、私に負けないようにスクールでもんで頂いてご報告を頂きたいと思います。

私も負けずにもみます。

 

OLさん編。職場でも簡単にできる足もみを体験して頂き

ありがとうございました。

是非、この簡単で、誰でも、何処でもできる足もみを

毎日の生活に取り入れてください。

 

 

東京1日教室②

8月29日(金)19:00〜21:00

浮腫をさようなら〜OLさん編

オフィスレディのための足もみ教室

を行いました。

浮腫をさようなら。ということで、

何よりも説明・解説の前に

一発芸を皆様と行いました。

これは会社でも使えます。

5秒で浮腫をとりましょう。

Exif_JPEG_PICTURE皆様ご一緒に「きゃ〜キャ〜」です。

さぁ、足もスッキリしたことで。。。。

足もみのご説明〜

今回はテーマに絞っているため、ふくらはぎを中心に

足もみ実技を行いました。

Exif_JPEG_PICTURE

 

ふくらはぎを棒でやってのスッキリ感を実感して頂きました。

足が軽くなり、金曜日の夜だというのに
ラインのスタンプのように軽やかに歩いて帰りました。
足が軽いと心も軽いですね。

痛いけど、やみつきになりそうです。

と、お言葉を頂くことができました。

私にはいつも迷いはありません。

痛いけど、やみつきになるのです。

だから私はいつまでもアザを作って喜んでいます。

この日のスクールでも、誰よりも自分の足をもみ

新しいアザを作りました。

是非、次回からはご参加頂いた皆様も、私に負けないようにスクールでもんで頂いてご報告を頂きたいと思います。

私も負けずにもみます。

 

OLさん編。職場でも簡単にできる足もみを体験して頂き

ありがとうございました。

是非、この簡単で、誰でも、何処でもできる足もみを

毎日の生活に取り入れてください。

 

 

子どもと親の足もみスクール

東京スクール開催しました。

 

初のオハナちゃんの試み。

テーマに分けて開催しました。

 

親と子どもで参加できる親子足もみ教室。

29日金曜日13時から15時にて行いました。

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

先ずは、私の子ども足もみに対する熱弁…

 

子どもたちには、

熱弁がウザすぎると思うので、子どもたちのペースで、遊び回ってもらっても、泣い

てもらっても、お菓子食べても、私の授業妨害ありとお約束させて頂きました。好き

に遊び周りながら自由に過ごしてもらいました。

 

それもそのはず、自分で家で足をもむなんて、もっと忙しいし、ワサワサ…してる環境

で、やっていくんだから、子どもは元気、自由。こんなの当たり前。

 

足もみ太郎のママの

ママの足のもみ方。

Exif_JPEG_PICTURE

お母さんたちが先ずは足をもみました。勿論、お子様連れではない方にもご参加頂き、

初級の足もみ教室を行いました。

 

 

ここから、お子様の足もみ。

足の見立てなど、

足の例を出しながら講習。

を行い、いよいよお子様の足もみ体験。

足もみはじめよ~と一言かける練習から。

この声掛けが大切。

「もみちゃん始めるよ~」「もみもみするよ~」

子どもたちは、めっちゃおとなしくママの足もみを見ていてお利口さんだった。。。。

が、

この実技になった途端。

Exif_JPEG_PICTURE

お母さんも容赦なく棒でつくわ~つくわ~。

 

自分がこれくらいの力で効果あったから自分の力で押してらっしゃいました(笑。

みんな、せっかくご機嫌だったのに、会場は涙ラッシュ。

Exif_JPEG_PICTURE

 

初めての注意

「強い~」「強い~」

って。うん〜微笑ましいけどね。

 

やってるお母さんも大笑い。

ノックアウト(笑。

Exif_JPEG_PICTUREキャワイイ〜。

 

 

これは新しい発見でした。

お母さんたちの足もみから始めて、自分の効果があった分だけの力でやる。

 

そうだよね。

やるよね~。

私達も、そうやって試してきた。

 

その試した、Ohanaの子どもたちのアザをお見せしました。

ここまで私たちももんでやってきました。

が、効果は同じ。

あざができて恐怖になり、3日に1度しかもめなかった。

 

そこから、毎日もむ強さでやるようにしたら、

効果が、全く違いました。

 

と。ご報告。

 

大切なのは、

子どもの足を棒でもんであげること。

 

棒で老廃物を触るだけでOK。

それを毎日やること。

 

子どもの足は、大人よりもっと小さいからツボも小さい。

内蔵に直接影響を与える足裏は、棒で刺激する。

昔から言うではないですか~

足を刺激すると扁平足が治ると。

だから足もみはいいのです。

 

そもそもOhanaが足もみという言葉にこだわったのは

「足もみ」は、自分でもむ。セルフケアという意味です。

(ん?これは初めて明かしますが。誰も理由は知らなかったけど。Ohanaとワニブックス

さんでこだわり本のタイトルになりました。)

 

 

ふくらはぎから、膝裏まで、棒でもんでもらいました。

 

棒でやることで、泣きますが、

その前に、足を押さえつけられることで泣きます。

不安にならず、

痛いとか、嫌だから泣く、泣き方とは違います。

この泣き方は、足もみの泣き方なのか。。。と、涙の判断もしてください。

足もみ中は、意外に涙は出ていません。

 

お母さんたちも棒の使い方をすぐマスター。簡単にすぐ棒を使いこなせるものです。

本当上手い。

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

 

体勢も、自分たちで考えてやってもらい、スタッフで

アドバイスしながら行いましたが、

やっぱりお母さんですね。

当然ですが、私がもむより上手い。それも1日でマスターできるものです。

子どものプロは私ではなく、

お母さんだと更に実感です。

 

 

足もみが終わったら

ギュっと抱きしめて

「もみちゃん終わったよ。よく頑張ったね。すごい~すごい~」

って声かけをしてください。

ママがギュッと抱きしめたら、ちょっと痛くてもチャラです。

そして最後のお仕事、お白湯を飲んで

子ども教室は終わりました。

Ohanaの子ども足もみは、

棒でもむこと、

そしてこの声掛けを大切にしております。

子どもスクールin東京の

ご報告ブログで、子ども足もみをお伝えさせて頂きました。

 

今もまだまだOhanaでは摸索中の、子ども足もみです。

初のスクールを行うことで、私たちも

更なる発見をしています。

熱が出た時の足。

蕁麻疹が出た時の足。

太ももの硬さは足の裏に関係あるかなど。

Ohanaの太郎と花子で足もみを見つめています。

足って本当に面白い!と、子どもの足をみて思います。

次回、また長いお休みにて

開催したいと思います。

それまで、もっともっと親と子どもの足もみを続けて

ご報告させてもらいます。

 

 

 

 

 

子どもと親の足もみスクール

東京スクール開催しました。

 

初のオハナちゃんの試み。

テーマに分けて開催しました。

 

親と子どもで参加できる親子足もみ教室。

29日金曜日13時から15時にて行いました。

 

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先ずは、私の子ども足もみに対する熱弁…

 

子どもたちには、

熱弁がウザすぎると思うので、子どもたちのペースで、遊び回ってもらっても、泣い

てもらっても、お菓子食べても、私の授業妨害ありとお約束させて頂きました。好き

に遊び周りながら自由に過ごしてもらいました。

 

それもそのはず、自分で家で足をもむなんて、もっと忙しいし、ワサワサ…してる環境

で、やっていくんだから、子どもは元気、自由。こんなの当たり前。

 

足もみ太郎のママの

ママの足のもみ方。

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お母さんたちが先ずは足をもみました。勿論、お子様連れではない方にもご参加頂き、

初級の足もみ教室を行いました。

 

 

ここから、お子様の足もみ。

足の見立てなど、

足の例を出しながら講習。

を行い、いよいよお子様の足もみ体験。

足もみはじめよ~と一言かける練習から。

この声掛けが大切。

「もみちゃん始めるよ~」「もみもみするよ~」

子どもたちは、めっちゃおとなしくママの足もみを見ていてお利口さんだった。。。。

が、

この実技になった途端。

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お母さんも容赦なく棒でつくわ~つくわ~。

 

自分がこれくらいの力で効果あったから自分の力で押してらっしゃいました(笑。

みんな、せっかくご機嫌だったのに、会場は涙ラッシュ。

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初めての注意

「強い~」「強い~」

って。うん〜微笑ましいけどね。

 

やってるお母さんも大笑い。

ノックアウト(笑。

Exif_JPEG_PICTUREキャワイイ〜。

 

 

これは新しい発見でした。

お母さんたちの足もみから始めて、自分の効果があった分だけの力でやる。

 

そうだよね。

やるよね~。

私達も、そうやって試してきた。

 

その試した、Ohanaの子どもたちのアザをお見せしました。

ここまで私たちももんでやってきました。

が、効果は同じ。

あざができて恐怖になり、3日に1度しかもめなかった。

 

そこから、毎日もむ強さでやるようにしたら、

効果が、全く違いました。

 

と。ご報告。

 

大切なのは、

子どもの足を棒でもんであげること。

 

棒で老廃物を触るだけでOK。

それを毎日やること。

 

子どもの足は、大人よりもっと小さいからツボも小さい。

内蔵に直接影響を与える足裏は、棒で刺激する。

昔から言うではないですか~

足を刺激すると扁平足が治ると。

だから足もみはいいのです。

 

そもそもOhanaが足もみという言葉にこだわったのは

「足もみ」は、自分でもむ。セルフケアという意味です。

(ん?これは初めて明かしますが。誰も理由は知らなかったけど。Ohanaとワニブックス

さんでこだわり本のタイトルになりました。)

 

 

ふくらはぎから、膝裏まで、棒でもんでもらいました。

 

棒でやることで、泣きますが、

その前に、足を押さえつけられることで泣きます。

不安にならず、

痛いとか、嫌だから泣く、泣き方とは違います。

この泣き方は、足もみの泣き方なのか。。。と、涙の判断もしてください。

足もみ中は、意外に涙は出ていません。

 

お母さんたちも棒の使い方をすぐマスター。簡単にすぐ棒を使いこなせるものです。

本当上手い。

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体勢も、自分たちで考えてやってもらい、スタッフで

アドバイスしながら行いましたが、

やっぱりお母さんですね。

当然ですが、私がもむより上手い。それも1日でマスターできるものです。

子どものプロは私ではなく、

お母さんだと更に実感です。

 

 

足もみが終わったら

ギュっと抱きしめて

「もみちゃん終わったよ。よく頑張ったね。すごい~すごい~」

って声かけをしてください。

ママがギュッと抱きしめたら、ちょっと痛くてもチャラです。

そして最後のお仕事、お白湯を飲んで

子ども教室は終わりました。

Ohanaの子ども足もみは、

棒でもむこと、

そしてこの声掛けを大切にしております。

子どもスクールin東京の

ご報告ブログで、子ども足もみをお伝えさせて頂きました。

 

今もまだまだOhanaでは摸索中の、子ども足もみです。

初のスクールを行うことで、私たちも

更なる発見をしています。

熱が出た時の足。

蕁麻疹が出た時の足。

太ももの硬さは足の裏に関係あるかなど。

Ohanaの太郎と花子で足もみを見つめています。

足って本当に面白い!と、子どもの足をみて思います。

次回、また長いお休みにて

開催したいと思います。

それまで、もっともっと親と子どもの足もみを続けて

ご報告させてもらいます。

 

 

 

 

 

9月のお休みのお知らせ

またまた遅くなりましたが、

9月のお休みのお知らせです。

 

日曜・祝日はお休みを頂戴いたします。

 

9/3(水)、11(木)、17(水)、25(木)は、

スタッフ研修のため、 臨時でお休みをいただきます。

 
ご迷惑をおかけいたしますが、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

9月のお休みのお知らせ

またまた遅くなりましたが、

9月のお休みのお知らせです。

 

日曜・祝日はお休みを頂戴いたします。

 

9/3(水)、11(木)、17(水)、25(木)は、

スタッフ研修のため、 臨時でお休みをいただきます。

 
ご迷惑をおかけいたしますが、

どうぞよろしくお願いいたします。